2010年01月22日
10年ぶりの再会です。

迫力満点の絵 西宮に事務所があった時、
たまたま散歩していて
見つけた画廊がありました。
そこで見つけた
迫力満点の絵 

 

 

 


 

暇を見つけては、その絵を眺めていたのですが、
ある時、画廊が移転してしまい、
その絵を見ることはできなくなってしまいました。

あの絵は、どこに行ったのか・・・。
作者は誰だったのか・・・。

まったく覚えていませんでした。

それから、ずーとその絵のことは、忘れていたのですが、
たまたま【神戸新聞】で

『富士山の絵ばかり揃えた個展』

があるとのことで、ちょっとのぞいてみると、

その絵があるではないですか・・・。

びっくりしました。

『富士山の絵』は、
風水的に言うと 「縁起がいい」 と言います。

今まで、「見たこともないような描き方」 で絵が描かれています。

”10年ぶりの再会”で、
「今年は縁起がいいぞ」とちょっとうれしくなりました。

画家の名前は、【佐藤勝彦】。
奈良在住の画家のようです。

富士山 仏像 中心の絵を描いているようですが、
絵の中の字は、”購入者の希望する言葉”も書いてもらえるようです。