成功事例
"商売は楽して儲ける"
「お金が継続的に儲かる仕組み」を作ること!
今、私が一番研究、実施しているテーマがここなんです。
 

さて、成功事例を書いていこうと思います。
ホームページを作成していて、気づいたことがあります。

それは、
ホームページを作る
 "自分のヒジネスモデルがはっきりしてくる"
                           ことを・・・   
 

いろいろなクライアントさんを見ていて、
朝から晩までクタクタになって仕事をしていて、
その利益を聞いたらびっくりするぐらい低い会社があります。

そうかと思えば、
朝3時間ぐらい仕事をして、あとはブラブラするだけで、
物凄く利益を上げている会社もあります。

この差はなんでしょうか・・・?

それは、
ビジネスモデルが
    出来ているか、いないかの差なんです。


「ビジネスモデルって何?」 と言う人は、たくさんいますね。

 それは、
 『お金が継続的に儲かる仕組み』 
                 と言ったらいいでしょうか。

例えば、投資会社や銀行などがお金を貸したがる
または、投資したがる会社は、どのようなところでしょうか・・・?
 

  ・担保物件をいっぱいもっている会社
  ・決算書のいい会社
  ・マスコミによく登場する会社
  ・スター経営者の会社

それはよく分かります。

でも、本質は違うと思います。


"圧倒的な商品・サービスをもっている会社"
                                   です。

また、
"伸びるマーケットにいる企業" 
                                             です。


圧倒的な商品・サービスを作ったら
次は、どうやって儲けるのかです。

マーケティングの才能がなかったら
案外ニーズがなく、売れなかったりするんです。

また、売れても利益が少なかったり、
        リピートする間隔が短かったり
と・・・。

ホームページを作っているとき、物凄くこの点が気になりました。

私どもはホームページを作成する前に聞き込み調査して、
御社のビジネスモデルの再点検を行います。

場合によっては、がらりと違うビジネスモデルを提案する場合がありますし、
お断りする場合もあります。
そして、ホームページを管理している最中に分析していき、
改善点を指摘していきます。


  下記のサイトに関しては、
        継続的に儲けるための仕組みを提案して
          成功していっている事例です。


     今までの内容を読みながら、成功事例をご覧ください。
      ※ 少しずつ増やしていきますので、たまに覗いてみてください。

     ◆【KENHOUSEさん】
     ◆【丸新塗装さん】
     ◆【丸嘉さん】
     ◆【日置建設さん】 
     ◆【ロータス大久保さん】
     ◆【ウィッシュさん】new
     ◆【あんじん四国さん】new

「電気設備のホームページを作ってもらいたいのですが。」と、
高松のゴルフコンペで一緒に廻っていた
【あんじん四国】の馬渕社長から言われました。


「あー、それなら一度会社に寄せさせてもらうわー。」
何気ない一言からです。

あんじん四国さんホームページ
↑ここをクリックすると
ホームページにジャンプします!

 

電気設備でのホームページは、
すでに立派なサイトを持っていたので
これ以上触る必要性がないでしょーと・・・。

それに電気設備のホームページは、
サイトの特性に合わないので、
名刺代わりには良くても、集客という点では、駄目です。

 

それでは、と
「他に何かやりたいことない?」

 

色々聞いていると、
どれも”サイトの特性に合った特殊なもの”または、
”緊急性のあるもの”から外れていました。

う~ん他に何か・・・

 

すると、
たまに「ベランダのネットを張ってくれ」と、
頼まれるお客さんがいるとのこと

ハトよけネットなんです。

 

 

これだ!

 

電気設備会社さんなら高いところを登るし、取り付ける設備道具も持っています。
何より今のスタッフを巧く活用できる。

 

そして、ネットの特性である”緊急性”という観点からもいいということになりました。

 

後は、「サイトは、すべてお任せで作らせて」と頼みました。


 
あんじん四国キャラクターまず、キャラクターを作る必要性がある。
でも、ただのハトではおもしろくない・・・。
 

 

『”モスラー”のようにいきなり街にやってきて、
めちゃくちゃに壊し去っていくイメージ』のものを、
と、スタッフに指示しました。

”ハト”と”モスラー”を合体させたイメージのものです。

 

後輩の会社なら遊び半分で作ることができるので、やりやすいです。

このように遊び半分で作ったものは、
今までの経験から、成功する確率が凄く高いんです。
 

さて、とりあえずサイトは完成しましたが、
害鳥駆除などで検索上位に持っていく必要性があります。

ちょっとここには時間がかかります。

 

そして、信用性を高めるために四国でも有名な会社から仕事を取る必要性があると・・・。

 

最初は”ただ”でも仕事を取って、実績を高めて信用性を高める。

 

馬渕社長
【(株)あんじん四国】
代表取締役 馬渕雅弘様


ここが物凄く重要です。


JR四国さんもやられたんですか・・・。

このように、大手の会社から実績が出てくると
次々仕事は増えるものです。

 

地域でひとり勝ちするには、超地域密着戦略を取る必要性があります。

まだまだ、”勝ち方戦略”について書きたいところではありますが、
この辺でやめときます。
 


鎌野より

 
もっと知りたい方は、お電話ください。
TEL 078-937-1210

私どもの事務所を施工された
【ウィッシュさん】との出会い。

近所に突如現れたショールーム。
「なんの会社かなー?」と思いながら
月日がたっていたのですが、
「事務所を改装しようかなー」と思った時に、
思い切ってその事務所に入ってみることにしました。

ウィッシュさんホームページ
↑クリックするとホームページに
ジャンプします。

 
 

唐津社長

【有限会社ウィッシュ】
代表取締役 唐津  智裕様
変な人が出てきたら帰ろう、と思っていたのですが
  ’さわやかな’ ’物腰し柔らかい’ 男性が出てきました。
打ち合わせしていると ’丁寧な人柄’ が好きになりました。

その時は、事務所の施工はしなかったのですが、
私が勝手に 'ニュースレター' を持って、会いに行っていました。
後日、別の場所で事務所を施工してもらうことになるのですが・・・

「ホームページを作りたいのですが」
と唐津社長から依頼をもらい、作ることになりました。
リノベーション専門サイトを作りたいとのこと・・・。

更新する時、ある程度作品を増やしていけるように
サイトは作りました。

 
 
最初は、リノベーションの作品も少なく、情報も少なかったのですが、
だんだんと情報量も多くなってきました。

ここの作業ばかりは月日がいるんですよねー。
それも、当事者が現場の写真を撮って
コツコツと載せていくという作業をするしかないんです。

いい作品を作っているとファンが増えて、仕事の依頼が増えてきます。


すぐにはいいお客さんは集まってきません。
ここは断言できます。

そして、ホームページだけでは集客効果は半減してしまいます。


まだまだチラシやニュースレター、看板、名刺などのアナログ媒体が重要です。

どうやってホームページまで誘導するかが、物凄く大事なのです。

 

問い合わせがあって、営業マンがカタログを持って飛んで行くスタイルは、古いし非効率的です。

住宅会社と増改築会社さんは、
営業マンの代わりに ’ニュースレター’ を送りましょうー。


それも、家のリニューアルをしたいと思っている奥様方をターゲットにした
’ニュースレター’ が効果的です。
 

家がボロボロでリニューアルしたいお客さんというのは少ないと思います。
ライフスタイルを変えたいと思っている人をターゲットにするのです。ウィッシュさんニュースレター
 

’ニュースレター’は、売り込みが入ったらいけません。

ターゲットにしているお客さんに対して
欲しがる情報を提供するだけなのです。

そして、毎月送っていると 名前を覚えてもらえ、
共感するところが芽生えてくると
お客さんは高い買い物でも購入してもらえます。

 

最初は、ウィッシュさんのニュースレターも
見よう見真似で作られていましたが、
だんだんとプロ並みに変身してきています。

凄いですねー。
 

 

結果が出るまで時間がかかりますが、

このアナログ媒体とネットでの集客が
        相乗効果してくると抜群の効果が発揮されます。
 

 

ここで重要な点をひとつ。

専属の ’アナログ媒体の担当者’ と ’ネット担当者’ を自社で置くことです。

 

自社内において
スピーディーに常に更新と改善をすること がものすごく重要です。

 

ホームページやチラシの作成などにお金をかけているのに
売り上げが上がらない会社は、
経理や営業の担当者のように、
他の仕事があるのに社長が無理やりさせている場合が多いです。

この場合、不平不満ばかりが出てうまくいきません。

この点を割り切って採用されている【ウィッシュ】さんは、今後も伸びていく企業だと思います。

 

【ウィッシュさん施工事例】

ウイッシュさんリノベーションウィッシュさんリノベーション

 

KENHOUSEホームページ  
 まずは、
 ホームページを作るきっかけになった
 【KENHOUSE】 さんから書きます。

   クリックすると
   ホームページにジャンプします→


【KENHOUSE】さんは、嫁さんの親が経営してるペンションです。
まず身内のホームページなら少々失敗しても大丈夫かと
軽い気持ちで作りました。

「ペンション経営を見ていて差別化できるものはなんだろうか?」 と考えてみると、
"ここのおやじさんの人柄とキャラクターだ" と分かりました。

ケンさんに会いに来ているんだと・・・。
それと犬が大好きな夫婦ですから、ペット客歓迎としました。

旅行してまで犬と一緒に来るお客さんは、
カテゴリー的に上級家族です。

この二つの差別化をもとに企画を考えてホームページを作成しました。

出来上がって少しずつ八ヶ岳の情報を積み込み、
最近の近況報告をコラム欄に掲載する作業をしています。

このホームページについては、新規客を取る目的というよりは、
既存客が「ケンさん何しているんだろう?」 と、
家や会社からこっそり覗いてもらえたら
このホームページを作った意味があると考えています。

◆◇◆クライアントさんの声~ありがとうございます。感謝!感謝!感謝! ◆◇◆

  オーナー  KEN さん  

    ペンション 【KENHOUSE】
   オーナー 新田 健二 様  

   
  「
ペンション経営は
                 人と人との繋がりが大事」


 

 
私は数年前までパソコンを触った事がなく、
インターネットの意味も分かりませんでした。
なのに今では、周りのペンションオーナーから羨ましがられ、

お客様との交流にも宣伝にも役立つ
          ホームページを持っています。

これってすごいことですよね!

電話や手紙のやりとりが重要だと思っていました。
今でももちろんそう考えています。

しかしある日、娘夫婦から、
『これからは調べものをするときは、
インターネットを使う人が増えてきます。
電話帳の利用は減ってくるでしょうし、
雑誌などへの広告掲載にはコストがかさみますよ』
 

という話を聞きました。

当時はホームページについてよく分からない状態でしたが、
「お客さんがたくさん来てくれるなら・・・」 と思い、制作を頼みました。

娘夫婦には、パソコンの購入から接続・使い方まで面倒を見てもらい、
やっとホームページの楽しさや便利さを理解・活用できるようになりました。

本当に感謝しています。
まだまだ分からないことがいっぱいあると思いますが、

これからもよろしくお願いしますね 。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

丸新塗装ホームページ    
    【丸新塗装】 さん
    新しいもの好きの黒川社長

   クリックすると
   
ホームページにジャンプします→
    
         
「会社のホームページ作ってくれー」の一言。
「どんなホームページ作って欲しいか、よく分からんので頼むわー」 と。

私は、28歳の時、京都でサラリーマン生活を体験後、親父の会社に帰ってきて
商売するなら"人脈"が大事だ ということで、高松青年会議所に入会しました。

黒川社長とは、その時の同期入会なんですよー。

一緒に遊んで、普段から会社に行っていろいろと様子を知っていましたので
自分の会社のホームページを作る感覚で作りました。

最初、塗装屋さんのイメージは、
 「なんか怖そうー」 というイメージです。

茶髪のヤンキー風の兄ちゃん達が、塗り替え工事をしているので、
『きっちり仕事してもらえるのだろうか?』 と・・・。
『ものすごい高い値段を請求されるのではないだろうか?』 と・・・。

まずは、このイメージを払拭することから考えました。
それには、かわいいイメージのキャラクターを作成することだと・・・。
 

丸新くん そこで登場したのが、まるしん君です。    → → ⇒
これは、なかなかの出来上がりです。

企業イメージを変えるのは、
キャラクターを用いるのはひとつのやり方です。


そして、黒川社長の普段の行動や考えをコラムに書いてもらいました。
どんな社長が経営しているのか、知ってもらうためです。

当然、塗り替え工事の現場の様子もコツコツと載せることにしました。

人は、情報の多いところから購入します。
また、安心感のあるところから 購入します。

この単純作業の繰り返しですが、
ホームページを見て注文が入るようになってきたのです。

 
高額物件は、
    ホームページでは売れないという常識が
                   外れてきたのです。


◆◇◆クライアントさんの声~ありがとうございます。感謝!感謝!感謝!◆◇◆
 

黒川社長   
   【㈱丸新塗装】
    代表取締役 黒川 明訓 様
 

   「楽しんで仕事をし、
      お客様に喜んでもらいたいですね。」

 

 

塗装業のイメージをどう思いますか?
きっと塗装屋さんのイメージは、あまり良くないのではないでしょうか。

同業社では訪問販売でお年寄りに不当な金額を提示して
無理やりお金を請求するという悪いニュースも聞きますから・・・。

私どもの会社は、職人を抱えておりますから、

どこよりも安く・丁寧に
        仕事をするのを心がけています。

しかし、なかなかお客さんに伝えることが出来ない。
悔しい思いがいっぱいでした。

◆HPを作り、丸新塗装のイメージキャラクターの作成と
 毎回建築現場の写真の貼り付けをする。

◆社長のコラムを書いて、お客さんに私たちのことを知ってもらう。

◆私もよく分かりませんが、SEO対策してもらうことで
 Yahoo・Googleの検索で上位になるようにする。

  本当にこんなことをすることで、
          私たちの仕事をお客さんに伝えることができるのか、
    不安でいっぱいでした。

  でも、やらないよりやった方がいいと言うのは、
     私のいつも考えていることですから、やってみました。 

その結果
ネットから塗り替え工事がくるようになったのです。

私たちの仕事は、ネットには向いていないと思っていましたが、
HPを見て依頼してくれるんです。


ウェーブの鎌野社長から、

「月日と共にお客さんの声とか実績を積み込むことで
ホームページに信頼感が出てくるよ。それによって厚味が出ますから、
他社が真似してもその厚味はなかなか追いつけない」

と言われ、これからもコツコツやっていこうと考えています。

何事も早くやったものが特ですね。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

丸嘉ホームページ    【丸嘉】 さん
    小畑社長は京都でサラリーマン生活を
     していた時の後輩です。

   クリックすると
   ホームページにジャンプします→

 

彼とは、なぜか馬が合うのか、かれこれ18年近い付き合いです。

彼が親父さんの材木会社に戻り仕事をしていた時、
タオルを首に掲げてトラックで京都市内一円を材木運んでいる姿を見て、
「これからそんな時代でないでー」 と言ったのが、7年前ぐらいです。

あのころ、まだインターネットなどはあまり普及していませんでした。

「全国にどうやって物を売っていくか考えなかったらあかんでー。 」

 「そんなのどうやったら、売れるんですか?」

そこから、彼がまずパソコンを購入してインターネットで
どうやって物を購入するかが研究が始まりました。

ここでは、あまり詳しいことは言えませんが、
彼は、「最初何を売ったらいいのかさっぱり分からなかった」 と言います。

私も最初、材木が全国から注文が入るとは全然考えてもいなかったですから、
本当に試行錯誤です。

TOTOの便器や松下電工のキッチン、フローリング、材木等
いろいろホームページ上に載せて販売すると何が売れるのか
分からずやっていると、 "唯一フローリングの注文が多い" ということで、
フローリングサイトに特化したサイトに作り直しです。

そして、 "日本一" という言葉をつけようと・・・。

ネットにおいては、オンリーワンサイト以外儲からないのです。

あの当時は、フローリングの専門サイトなどありませんでした。
しかし、ネットのデメリットは、『真似されるのも簡単』 です。

すぐに、儲かるとなれば一斉にサイトが開設されてきます。

市場が限られた中で、差別化されにくい同じようなサイトが
たくさん出来てくれば、当然価格勝負の体力勝負です。

また、次の戦略の練り直しです。

小畑社長! 
  『真似出来ない・真似したら損をする・真似されない戦略』
 を

  今後も楽しみながら考えていきましょうー。


ここでは、書けませんが、すでに着手にかかっています。

◆◇◆クライアントさんの声~ありがとうございます。感謝!感謝!感謝! ◆◇◆
 

小畑社長 

    【㈱丸嘉】
    代表取締役 小畑 隆正 様

    「変化の時代だからこそ、
            挑戦し続けます!」

 

 


当社はリアルの店舗と併用して、インターネット上のお店の運営を始めて、
早や、6年の歳月が経とうとしています。

当初は我流で無我夢中でサイトを更新したり、
商品をサイトに並べたりしていました。

当時の急激なブロードバンドの発展のより、
当社の本社がある、京都近郊だけのビジネスから、
一気に全国展開へと大きく変革することができました。

ちょうど、売り上げが1500万円/月(ウエブ単体のみ)を記録した頃から、
同業者による、当社とそっくりなサイトがネット上に出てきたのでした。
そう、どんどんあっちこっちのショップに、ノウハウをパクられ出したのでした。

全国初の自然素材のショールーム「無垢ギャラリー」も 
  そっくりそのまま、デザインをパクられてしまったのでした。

  そして、その後、売り上げは停滞状態、ジリジリ減ってきたのです・・・。


その時、ウエーブの鎌野社長は、
しょんぼり顔の私に、いつになく険しい顔でこう言いました。

「時代は刻々と変化しています。一度上手く行ったからって、
油断してはダメなんですよ・・・。」と・・・。

その後、更に2サイトを追加、
合計3サイトで売り上げを上げるシステムを導入したのでした。

この頃から、ネットばかりを意識していた私に、
コラムを書く内容や、タイトル、ブログの内容に至るまで、
スタッフの方々を含め細かくご指導いただき、再び息を吹き返したのでした。

ウエーブさんが、一貫して言っておられるのは、
◆自社のネットサイトだけに頼り過ぎないこと
◆「店舗デザイン」や「スタッフ達の対応」
◆「商品力」や「アピールの仕方」 など

トータル的にバランスよくやってゆくことがとても大切だということを
この一年は特に痛感した年でもありました。

これからも、私、自分一人で決して思いあがることなく、
どんな時も当社をそして、私のライフプランまでも
客観視してくださっているウエーブさんと切磋琢磨しながら、
変化の早い時代であるからこそ、チャレンジし続けるつもりです。

でも、これだけは、自社だけでは必ず行き詰ることも
肌で感じた一年でもありました。

今やウエーブさんのクライアントさんも、
全国に本当にたくさんいらっしゃる様ですが、
生粋の商人の私としても、まだまだ、みなさまに負ける訳にはいきません・・・。
来年も、良き年となる様にみんなで知恵を出し合って
頑張ってゆこうではありませんか!!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

日置建設ホームページ      ホームページの管理をさせてもらい、
     マーケティングのアドバイスをしてから

     【日置建設さん】
      破竹の勢いで売り上げを
      上げていますね。 

クリックするとホームページにジャンプします→

日置建設さんとの出会いは、紹介でしたから
最初から人間関係が出来ていたわけではありません。

当初は、ホームページを作っても
家は、簡単に売れるとは思いませんでした。

今では違いますが・・・。笑

一年間は、なかなか結果も出ないし、
日置建設さんに行きづらく、「何を話そうかなー」のレベルでした。

日置社長もなかなか結果が出ないのに苛立ちを見せられていました。

「このままでは、お互いに結果が出ずに終わりかなー」と思っていたところ、

お客さんからの問い合わせが増えて、
家が売れ出したとのこと・・・。 


【日置建設さん】の成功の秘訣は、
健康住宅についての思いをずーっと言い続けてきてぶれなかったことでしょうね。


苦しい時も、安易に安売りはしませんでした。
 

   


 ・いい家を作ると、いいお客さんがやってきます。
 ・それをホームページなどで紹介していくと
 ・またお客さんが見て家を欲しくなるんです。
      ↓
  単純作業の繰り返しなんです。

高額案件を売る秘訣は、
"長期でコツコツと自分の思いのこもった商品を紹介していく こと" なんです。


◆◇◆クライアントさんの声~ありがとうございます。感謝!感謝!感謝! ◆◇◆
 



    【日置建設㈱】
    代表取締役 日置 尚文 様
 

    「継続は力なり」

 

 

 

「やめようかなー」・・・。

ウェーブさんにホームページを管理してもらいはじめてから1年近くは、
何度も "この言葉" が頭をよぎりました。

実は打ち合わせでウェーブさんと会うたびに、
「やめる」という言葉が喉まで出かかっていたんですよ。

全然アクセス数が上がらないし、
アクセス数が上がってきたと思っても問い合わせがない。

毎日コラムを書けと言われていたけれど、
どんなことを何のために書かなければいけないのかわからない。
頑張ってコツコツ更新しているのに、
利益に繋がらないことにいらだっていたんでしょうね。

ところが転機は突然やってきました!

ホームページから来たお客様に
         家が売れ出したのです。

◇12月までに新築6件。
◇新築見込み客50件以上。
◇その他、増改築・リフォームも一気に増えました。

私の考え方が社員や協力業者、お客様に周知出来たことで、
弊社の方向性・独自性に共感されたお客様が増えたおかげで、
成約までの時間も短くなりました。

あの時、やめていたら今頃・・・
    やめなくて本当に良かった」と思っています。

これからもよろしくお願いします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ロータス大久保ホームページ  【ロータス大久保さん】 との出会いは、
 車をぶつけられて
 たまたま近くに「車の修理」と
 書いてあったのでお店に寄ったのが
 初めてです。

 クリックすると
 ホームページにジャンプします→

いろいろと話しているうちに
「ホームページを作って下さい」 と言われ、作ることになりました。

しかし、まだラフで作っているときに
「こんなふざけたホームページは何ですか?」と・・・ 

   玉田社長と奥さんが会社にのりこんでこられ、
   物凄く怒られました。
  ↓
   まだ、ラフですし気に入らないのであれば、
   お金を返しますので止めましょうと・・・。
  ↓
   しかし、周りにホームページを作ると言ったので、
   止めるわけにはいかないので続けてやってほしいとのこと・・・。

今では、仲がいいので笑い話しで終わりますが・・・。 笑"
ホームページは、完璧なものって出来ないんですよ。

 =====================================================
いいホームページは、
   自分達でお客さんの得する情報を積み込んでいき、
   成熟させていく必要性があるんです。
==========================================

 
玉田社長とは、その後いろいろじっくり話をしました。

「コラム欄だけは、毎日書いてください。」
ここだけは約束してくださいと・・・。

この点は、玉田社長は本当にまじめに取り組みました。

私どもの管理している中でも、まめさは四天王の1人です。


徐々に成果は現れてきて、
玉田さんのファンも増えてきました。

反応の少ない時も、本当にコツコツとやられました。
ここが出来ない経営者がいっぱいいるんですよー。

デザインなんか二の次なんです。

最後に、ロータス大久保さんの超地域密着マーケティングが
成功している原因はこれです!

「明石市大久保町で
   車検・車の修理で一番になりたい!」


ここまで絞りこんで言ってくれるとやりやすいです。

まだまだやることはいっぱいありますが、
その都度アドバイスしていこうと思います。

◆◇◆クライアントさんの声~ありがとうございます。感謝!感謝!感謝! ◆◇◆
 

玉田社長     
    【㈲ロータス大久保】
       代表取締役 玉田 誠 様

    
    「今では、一番のコラムファンは、
            自分かもしれません!」

 


ホームページのコラムが一番重要と言われても・・・

ウェーブさんと付き合いは、鎌野社長が車をぶつけられて
修理に来られたのがきっかけでした。

"この人何をしているのかなー"と興味を持って、聞いてみたら
ホームページを作っているとのこと。

「これからホームページは、電話帳より重要になりますよー」
「きっちりと管理していると明石の車修理工場では、一番店になります」と、
力説している言葉を聞いて、

まぁ、騙されたつもりでやってみるか"と言う気持ちで
ホームページを作成してもらうことにしました。


     駄目なら止めてもいいし、
       5万円の管理料なら僕のこづかいでもまかなえるし...
       会社に迷惑もかけられないしなー。

ホームページ完成までも、自分のイメージしているのと違う時、
いろいろと注文をつけに行きました。

その時、鎌野社長に言われたのは ====================
   
   「ホームページのデザインも重要ですが、
   それよりも検索してもらいたいキーワードで
   上位にもっていく仕組みが、出来ているかどうか、」

   また、ホームページはあくまで情報発信の場ですから、
   ロータスさんが毎日コラムを書いて、
   社長のことを知ってもらうことが一番重要ですから、
   毎日文章書けますか?
」 と念を押されました。

================================================

文章書くの苦手だし、「毎日書くことあるかなー」 などと、
完成してからのことをあれこれ考えてしまいましたが・・・。

完成すると、書かなければと書いているうちに
「文章を書くのが好きなのかも?」 と思ってきました。

また、朝書いていると頭の整理になって気分がいいんですねー。

玉田社長のブログ 見てくれた人からも
「文章うまくなったね!」 と言われ、
うれしくなります。
   

まだまだ、自分なりに直すところもありますが、
少しずつウェーブさんの力を借りながらお客さんが毎日見たくなる情報を
発信出来るホームページにしていこうと考えています。

今後もウェーブさんよろしくお願いします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇