2010年01月27日
ブログの書き方

ジモンの肉本 今週末は、グルメ隊長と一緒に、
神戸で有名な焼肉店
 『ボッサムチブ』 へ行きます。

まだまだ、40歳を過ぎても肉”は、大好き です。

美味しいと評判の店があれば・・・ 


 

全国どこでも直行です。

暇があれば、“うまそうな肉”について書いてある雑誌を読むのですが、
ダチョウ倶楽部の“ジモン”が書いている

   『ジモンの肉本』

ページを開いたら、ジモンの肉本”ピーター・ルーガー”
 アメリカ代表ビーフ “ピーター・ルーガー”
 お店を特集しているではないですか!

これは、ひょっとして当たりの本かなーと・・・。


それにしても、ジモンは“肉”が、
        こんなに好きなんですね。

なんでも、専門家になって、 “ブランド化”していけますねー。
芸能人の中で一番肉のことを知っていると。

 わざわざ私も この肉を食べるため ニューヨーク まで行ってきました。
 口に入れると香ばしくて、そして 肉汁がジュワーと伝わってきます。

本にも書いていますが、 
   “肉汁のナイアガラです。肉好きなら一度、この肉食べてください。」

またパラパラめくっていると、
    ジモンが 旨そうに食べている表現がうまい


 行っている店もたくさんありますが、
 まだまだ行ったことのないお店がいっぱい。”これぞ、肉のエアーズロック”


『お肉やさん』のサイトの手伝いをしているのですが、
ブログを書くなら、
この本ぐらいおもしろく書いてほしいなぁ。

『肉を食べつくす』 という題で・・・。
日本中、または世界中の“肉”“ハム”を、
食べつくしていく企画。

 早速、肉屋の若大将に『この本』見せに行ってこようー。


【 本の紹介 】  

   別冊Lightning 73 ジモンの肉本
(エイムック 1861 別冊Lightning vol. 73)