2010年01月28日
アバターとは、分身

映画アバター 【アバター】 て映画見られましたか。
【タイタニック】 を作った
キャメロン監督の 最新作 です。
先日、【タイタニック】 を抜いて


 

興業収入1位 になりました。
当然、私も見に行きました。

3D映画 の迫力で、内容も2時間半ですが、
あっという間 に見終えることができました。

夜のレイトショーに行くと、つまらなかったら寝てしまうんですよねー。

    久しぶりに「映画を見た」という感じです。

【アバター】 の映画の内容は、ネットで見てください。
ここで、【アバター】とは 「分身」 という意味です。
自分の代わりになるというもの・・・。


【プレスリー】には、

    ”カーテンレールの男”
 
がいたと言われています。

【プレスリー】が、ステージで歌ったり、ギターを弾きながら飛び跳ねているときに、
カーテンレールの後ろから、
     『”お客さんがどこで盛り上がっているか”を
           客観的に分析して、アドバイスする役目』です。

この ”カーテンレールの男” の収入は、
【プレスリー】の収入の半分だったようです。

    ”カーテンレールの男”こそが、
         【プレスリー】を自分の分身のように動かしていた

ようなのです。

収入を上げようと思えば1番簡単な方法は、

    自分をプロデュースしてもらうこと・・・。

スポーツでも、自分のプレーしている姿を、ビデオで見て何が悪いか、
客観的に見て直していけば、すぐに上達していきます。

      客観的な目が重要なんです。

なかなか商売てビデオで撮影できないので、
自分を 客観的 に見れないものです。

「自分のやりたい事やどのぐらいの売り上げを上げたい」

目標を明確 にしていると、
       ふらっと アドバイスする人が現れます。

明確な目標 がなかったら、アドバイスする人は現れません。