2008年01月25日
商売は、何をするかで決まる

レッドソックス・松坂大輔 2008年カレンダー
  もし、レッドソックスの松坂が肩がいいので、
  槍投げ選手になっていたら
  年俸10億の選手になっていただろうかー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よく商売をしていて、 「俺がやれば売れる」というのは、バカのやること。
賢者は「バカでも売れる商品」を扱う。

これは、カリスマコンサルティング神田昌典さんが言っていた引文です。

まず、売れない商品と縁を切る。

どんなに努力しても売れない商品もあれば、
努力しなくても売れていく商品がある。

当然のことながら、どんなに努力しても
売れない商品にエネルギーをかけるのは、あなたの才能の浪費である。


ソフトバンクの孫さんも、楽天の三木谷さんも
最初、何の商売をするかで一番時間をかけたと いいます。

まだ、時代遅れの商売をしている人多くないですかねー。