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売上が上がらないのを運が悪いから・商品が悪いからとあきらめかけていませんか?
売れる仕組み、喜ばれる商品、業績を伸ばす人材について、もう一度確認してみてください。
きっと足りていないものがあるはずです。
Q |
モノを売るには、何を考えなければいけないのでしょうか? |
A |
どこで(場所)、誰に(販売対象)、どのようにして(販売方法)を考えてみることです。
商品を売る時は、まず販売対象を絞りましょう。
誰にでも売れる商品というのは存在しません。
性別・年齢・嗜好などで分けていき、それに合わせて販売場所と方法をよく検討してください。 |
Q |
販売の場として、インターネットは有用ですか? |
A |
営業形態や商品にもよります。
コンビニで売っているようなものをインターネットで売ろうとしても儲からないのはわかりますよね?
すぐ手に入るものをわざわざ時間の掛かる通販で買う、なんてことは普通はありえません。
そこにしかない物、なかなか手に入らない物、買いに行くのが面倒な物、等、
インターネットで買うメリットがないと、直接実店舗まで足を運ぶ人がまだ多いと思います。
しかしそういうインターネットで買う方がメリットのある商品であったり、
商品説明のページが主であるなら有用です。
インターネット上であれば世界中どこからでもその商品を知る機会があり、買うことが出来るからです。
また、時間を気にすることなく、多額の広告費が要らないという利点があります。 |
Q |
販売対象をどうやって絞ればいいのですか? |
A |
商品の使用目的を考えてください。
実用品、消耗品、玩具、特殊器具、・・・、老若男女を問わず必要なものは限られています。
子供・青年・中年・老年、男女、既婚・未婚、出身(地・国)、職種、アウトドア派・インドア派、・・・、
分けようと思えばいくらでも分けることが出来ます。
しかし統計を取れば必ず、最も購買力の高い消費者層があります。
それを見極めなければ、一番効果的な宣伝方法が決まりません。
全ての消費者層に有効なデザインは無いのです。 |
Q |
どのように売ればよいのでしょうか? |
A |
各消費者層の好みを知りましょう。
同じような境遇のグループでは、好みのデザイン・趣味・嗜好がある程度似てきます。
広告を出すにしても、ホームページを作るにしても、
販売対象の間隔からずれたものを作れば意味の無いものになるからです。 |
Q |
顧客を作るにはどうすればよいのでしょうか? |
A |
お客様がリピーター(顧客)になるには、商品の良さと従業員のサービスの質によります。
どちらかに不満があれば、次から利用される可能性は低くなります。
商品の良さは当然のことですが、従業員の質にも十分注意を払ってください。
商品がどこにでもあるものでも、従業員の魅力で顧客になることも少なくありません。
お客様の満足度を上げることが顧客を作る秘訣です。 |
Q |
ホームページではどういう販売方法がありますか? |
A |
ホームページでは、@商品の紹介のみで販売は実店舗、A通信販売、Bダウンロード販売 があります。
@では実店舗まで足を運んでもらうことが目的で、通販に向かない商品だけど商品を知ってもらうための宣伝として。
Aでは梱包して送ることが出来るものを。
Bではパソコンのソフトウェアや音楽ファイル等、データをインターネットを経由して授受が出来るものを売買します。
会社自体を知ってもらうための宣伝媒体として使われることもあります。 |
Q |
お客様がよく来るホームページを作るにはどうすればいいですか? |
A |
貴方がお客様になったつもりでホームページを見てください。
変化の無いホームページを何度も見にこようと思いますか?
トップページを開いた時に見える場所を、少しずつでも更新していく努力が必要です。 |
Q |
顧客管理はどうすればいいですか? |
A |
「売上の80%は全体の20%の顧客によるもの」と言われています(パレートの法則)。
急な問い合わせにもすぐ過去の情報が取り出せるよう、顧客管理はデジタル化することをおすすめします。
もちろん、管理には漏洩などないよう、十分気を付けてください。 |
Q |
お客様がホームページから求めるものとは何でしょうか? |
A |
お客様は商品・サービス・企業のデータや情報を求めています。
いずれかがあいまいであったり不安なことがあれば、売上には繋がりません。
求められるデータや情報は不足が無いように書き込みましょう。 |
Q |
クレームを減らす方法はありますか? |
A |
クレームがあるのは、今の商品やサービスに不満があるからです。
悪い点を指摘されたら直しましょう。
指摘してくれるのは、又貴社を利用したいからです。
悪いところを直して、気持ち良く利用してもらうのが企業のあり方ではないでしょうか?
改善していけば、クレームも減っていきます。
また、クレームからお客様の求めるものを知ることが出来、新しい商品に繋がることもあります。 |
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