アナログ広告媒体担当者とネット担当者を自社に置いて・・・

私どもの事務所を施工された
【ウィッシュさん】との出会い。

近所に突如現れたショールーム。
「なんの会社かなー?」と思いながら
月日がたっていたのですが、
「事務所を改装しようかなー」と思った時に、
思い切ってその事務所に入ってみることにしました。

ウィッシュさんホームページ
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唐津社長

【有限会社ウィッシュ】
代表取締役 唐津  智裕様
変な人が出てきたら帰ろう、と思っていたのですが
  ’さわやかな’ ’物腰し柔らかい’ 男性が出てきました。
打ち合わせしていると ’丁寧な人柄’ が好きになりました。

その時は、事務所の施工はしなかったのですが、
私が勝手に 'ニュースレター' を持って、会いに行っていました。
後日、別の場所で事務所を施工してもらうことになるのですが・・・

「ホームページを作りたいのですが」
と唐津社長から依頼をもらい、作ることになりました。
リノベーション専門サイトを作りたいとのこと・・・。

更新する時、ある程度作品を増やしていけるように
サイトは作りました。

 
 
最初は、リノベーションの作品も少なく、情報も少なかったのですが、
だんだんと情報量も多くなってきました。

ここの作業ばかりは月日がいるんですよねー。
それも、当事者が現場の写真を撮って
コツコツと載せていくという作業をするしかないんです。

いい作品を作っているとファンが増えて、仕事の依頼が増えてきます。


すぐにはいいお客さんは集まってきません。
ここは断言できます。

そして、ホームページだけでは集客効果は半減してしまいます。


まだまだチラシやニュースレター、看板、名刺などのアナログ媒体が重要です。

どうやってホームページまで誘導するかが、物凄く大事なのです。

 

問い合わせがあって、営業マンがカタログを持って飛んで行くスタイルは、古いし非効率的です。

住宅会社と増改築会社さんは、
営業マンの代わりに ’ニュースレター’ を送りましょうー。


それも、家のリニューアルをしたいと思っている奥様方をターゲットにした
’ニュースレター’ が効果的です。
 

家がボロボロでリニューアルしたいお客さんというのは少ないと思います。
ライフスタイルを変えたいと思っている人をターゲットにするのです。ウィッシュさんニュースレター
 

’ニュースレター’は、売り込みが入ったらいけません。

ターゲットにしているお客さんに対して
欲しがる情報を提供するだけなのです。

そして、毎月送っていると 名前を覚えてもらえ、
共感するところが芽生えてくると
お客さんは高い買い物でも購入してもらえます。

 

最初は、ウィッシュさんのニュースレターも
見よう見真似で作られていましたが、
だんだんとプロ並みに変身してきています。

凄いですねー。
 

 

結果が出るまで時間がかかりますが、

このアナログ媒体とネットでの集客が
        相乗効果してくると抜群の効果が発揮されます。
 

 

ここで重要な点をひとつ。

専属の ’アナログ媒体の担当者’ と ’ネット担当者’ を自社で置くことです。

 

自社内において
スピーディーに常に更新と改善をすること がものすごく重要です。

 

ホームページやチラシの作成などにお金をかけているのに
売り上げが上がらない会社は、
経理や営業の担当者のように、
他の仕事があるのに社長が無理やりさせている場合が多いです。

この場合、不平不満ばかりが出てうまくいきません。

この点を割り切って採用されている【ウィッシュ】さんは、今後も伸びていく企業だと思います。

 

【ウィッシュさん施工事例】

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