【日常コラム】 2006/06/19

「扇風機」
USBって便利ですよね。
昔みたいにプラグを差し込んでから起動なんて面倒なことしなくてもいいし、 周辺機器によって差込口が違うなんてこともないし。
今はパソコンとは直接関係の無いようなものまでUSBに繋げば動くし。

・・・去年買った扇風機、USBに繋いで使おうかと本気で思い始めました。_| ̄|●
ホントはこれ以上コードを増やしたくないんだけど、パソコンが室内温度を上げ始めたので仕方ない。

去年は電池を使っていたけど、電池はゴミになるのでどうにも地球に優しくない。
優しくないといえば、この扇風機、止めようとすると回転する羽が手に当たって痛い。
設計がとっても優しくない。

それでも使おうと思ったのは、昨日買った小型扇風機が使えないヤツだから。
「強」でも微風過ぎて、ほとんど役目を果たさない。
優し過ぎるのも考えものである。

しかし扇風機をUSBで使い始めたら、冬には カップウォーマー とか あったかスリッパ なんてもの買おうとしていそうで怖いなぁ・・・。

恐るべし、USBグッズ!!

(執筆者:木下)



【日常コラム】 2006/06/16

「魔法のフライパン」
「魔法のフライパン」はご存知ですか?
最近は料理をすることがめっきり減りましたが、噂に聞くこのフライパンをネット通販で買ってみることにしました。

この「魔法のフライパン」は鋳物で作られています。
鋳物という素材は熱しやすく冷めにくいのですが、重すぎて力のある男性しか扱えず、フライパンには不向きでした。

しかし超軽量化に成功したこの魔法のフライパン!
説明を読むたびにテンションは上がり、さくさく注文画面へ進んでいざ購入!というところで、

「現在、注文が非常に立て込んでおり納品までは 約3年 となります」
という文字が。 orz

やっぱり、どこかにこだわった商品というのは、人気がありますね。

3年待つ忍耐力がある方はぜひ購入してみて下さい。

錦見鋳造(株) ■魔法のフライパン&北京鍋■

http://www.nisikimi.co.jp/
(執筆者:渋谷)



【日常コラム】 2006/06/14

「ウェーブで体験する最高の波 」
この仕事をしていて最高の波を感じるときは、私たちの趣旨に賛同し、お任せいただいた案件が世に出て行く時ですね。

これが産みの苦しみを乗り越えた気分で、次は、お客様から頂いた「ありがとう」から、「問い合わせあったでー」という反応を聞いたときには、スタッフ一同、その喜びを諸手挙げて拍手して祝うんです。
\(^O^)/\(^-^)/\(^^)/

そして、必ずお願いしているコラムにも、最初は億劫ながらも周りの反応に少しずつ調子が上がり、表情も変わっていくお客様を見て、サイトが育ってきているというのを実感します。

お客様と一緒になって作ったサイトがわが子のように可愛く、子育てと同じように悩み育てていく中で「ありがとう」と言って頂ける最高の波に一緒に乗りませんか?

●ウェーブの採用情報ページ
http://www.plandoweb.jp/corp/saiyou.html 

(執筆者:安西)

【日常コラム】 2006/06/13

「ベビーカーとベビーベッド」
妊娠7ヶ月に入りまして、そろそろベビー用品も気になり始めました。

ノルウェーのSTOKKE社が出しているXPLORYというベビーカーが、かわいくて機能的で、 赤ちゃんがお母さんと向かい合わせになるのでとてもいいと思います。


ベビーベッドも同じくSTOKKEのSLEEPIがとてもかわいくて、最終的には椅子にもなる優れものです。



ただどちらも私にとっては高価なものなので、購入する予定はありません(涙)
ベビーカーは妹から姪っ子のお下がりを譲り受けることで話はついています。
やはりかわいいものや素敵な物には憧れますが、少しの間しか使わない物はお下がりで充分ですね〜。
(執筆者:糸田)



【日常コラム】 2006/06/09

「梅雨対策」
近畿は梅雨入りしましたね。

梅雨対策・・していますか。
「一日5分のハウスケア」も、積もり積もれば「一年間では30時間の大そうじ」

家庭の中でもジメジメしないような対応策が色々あるようですが、『梅雨対策』 というサイトがあります。
ここには家の掃除の知恵や傘をさして赤ちゃんがだっこ出来るという傘・(不思議な傘の名前は「手ぶらんブレラ」)などの紹介があります。

(執筆者:鎌田)

【日常コラム】 2006/06/08

「お取り寄せ品 2」
今回は、万能茶に続き『和風だし』
味噌汁、おうどんだし、煮物…
どれに使っても、手間隙かけずに簡単に美味しい料理に早変わりするんです(^^) 

本当ならばかつおやこんぶから、だしを取ると一番美味しいのは分かっているのですが、時間がなく急いでいる時、ささっと美味しい料理が出来ると助かりますよね〜
これは忙しい主婦の強い見方!


http://www.dashiya.co.jp/
(執筆者:秋山)

 

【日常コラム】 2006/06/05

「これからは動画?」
最近ホームページ、ブログをみていると YouTube へのリンクが多く見られます。

YouTube

http://www.youtube.com/


YouTubeは動画のポータルサイトで、自分でとった動画などを投稿し、公開できるサイトです。

このYouTubeの出現によりホームページ管理者は、自分のサーバに動画を置かずに動画を公開することができるので、 動画を扱っているサイトが急激に増えております。
またそれを後押しするかのように、ブロードバンドの普及率も年々増えており、これからも動画を扱ったサイトが増え続けそうですね。

You Tubeとは (はてな)http://d.hatena.ne.jp/keyword/YouTube
(執筆者:渋谷)



【WeBコラム】 2006/06/02

「急募!!」
ウェーブでは笑顔が素敵なスタッフを大募集中
選考条件は、笑顔が素敵で人とお話するのが大好きな人!
んでもって、ホームページ制作も興味があれば、
まずはウェーブの求人エントリーフォームから御応募ください!

え?
そんなこといっても何するの?って??
じゃあ、私の仕事の一部をお見せしましょう(^^)



これも私の立派なお仕事です!

ホームページ会社が何をしてるか興味が湧いたらこちら

(執筆者:安西)


【日常コラム】 2006/05/31

「世界禁煙デー」
本日5月31日は世界禁煙デーです。(世界保健機関(WHO)が1989年に制定した、国際デーのひとつ)
世界では毎年、300万人が喫煙が原因とみられるがんや心臓病で亡くなっているそうです。

さてご存知だとは思いますが、日本では明日2006年6月1日から 禁煙支援グッズ「ニコチンパッチ」が保険適用になります
よくタバコは「百害あって一利なし」と言われ、ガンや心臓病などの原因の一つとして挙げられていますね。
保険適用の背景には、将来かかる医療費を抑制したいという思惑があるようです。

しかし少し疑問を感じませんか?
個人の好みの問題で、その治療に保険を使うのはおかしいという意見が出ています。
JTのサイトでも、「喫煙者を病人扱いするのはどうか?」 「本当に喫煙者には非喫煙者より多額の医療費がかかっているのか?」ということを、データを紹介しながら論じられています。

喫煙自体が良いとは思いませんが、一方的に制限するのはいかがなものでしょうか?
法律で禁止されず簡単に手に入る以上、喫煙は社会で認められている嗜好品でなければいけないはずです。
肩身の狭い思いをして限られた場所でしか吸えないタバコは、本当に嗜好品と言えるのか、甚だ疑問です。

とはいっても、こんなところで熱く語ってもどうしようもないのも事実。
今日ぐらいは、帰りに歩きタバコの人を見ないことを願ってます。

(執筆者:木下)



【日常コラム】 2006/05/26

「笑顔について」
はじめまして。
ウェーブでお世話になることになりました糸田と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

【笑顔について】
お医者様というと私の感覚では、「厳格で怖い人」であったり、とにかくこちら側が頭を下げて病気を診ていただくというイメージでした。
でも、そういった考え方はもう古いのかもしれません。

最近では歯医者もフランチャイズ展開しているところがあるようです。
「患者」ではなく「お客様」といったサービス重視の歯科をオーナーの指導のもと、フランチャイズ展開するというものです。
笑顔の研修など、医師、スタッフが一丸となってサービス向上に努めているようです。
http://www.mainichi-msn.co.jp/tokusyu/shiritai/archive/news/2006/03
/20060320dde001040062000c.html


「笑顔」というのは、人によってはとても苦手なものであったりします。
もともと笑顔の少ない人は、受付などの仕事についても笑顔を作ることに大変苦労したりすることもあるようです。
しかしこれからの社会では、「お客様にどのような商品を提供するか」ということ以前に、「笑顔」「挨拶」といったものは、 仕事外でも人と話す上での最低限のマナーであると思います。
マクドナルドでも「スマイル=¥0」なように、笑顔というサービスはお金をかけずにできるのです。

私は現在妊娠6ヶ月で9月には母になる予定ですが、「勉強ができる子になってほしい」とか「スポーツ万能になってほしい」ということよりも、 何より健康で、せめて「笑顔を作る苦労をしないで済むような子供」になってほしいと思います。
そのためにも、私自身がそのことを忘れず、いろんな人に自然でいい笑顔を見せることを心がけ、子供にその姿を見せていきたいと思います。

(執筆者:糸田)



【日常コラム】 2006/05/24

「たかがTシャツされどTシャツ」
晴れたり雨だったり不安定な日が続いてますが、晴れの日はさすがにもう暑いですね。
昼間に外へ出かける時はTシャツで十分です。

服屋に行くと、もうTシャツがずらっと並んでます。
生地、デザイン、お値段等様々ですが、お好みのTシャツは見つかりましたか?
それとも・・・「Tシャツくらいどんなものでもいいよ」派?
たかがTシャツ?されどTシャツ?

なかなか服屋に行っても気に入るTシャツが無いという方は、ネットで探してみるのも一つの手です。

私はされどTシャツ派。
音楽が好きなのでここで買ったりしてます。
PGS音楽市場

(執筆者:田中)



【日常コラム】 2006/05/22/

「首輪」
かわいいペットに特別な首輪を!!

という事で、私は おかもとベルト さんで首輪を購入。



近所のペットショップやホームセンターでは手に入らないおしゃれな首輪がたくさんあります。
サイズも個々に合わせて、手作りで作っていただけます。

お店の住所は東京都港区白金3−6−11。
遠くて近いお買い物。
やはり、ネットならではの買い物だとつくづく思う今日この頃。

便利ですね〜。
(執筆者:鎌田)



【日常コラム】 2006/05/19

万能茶…。
知人に一袋おすそ分けしてもらったのがきっかけで、毎日欠かさず一年中飲んでいます。
ホットにしてもアイスにしても香ばしく、美味しくいただけて、飽きのこない味で、もう7,8年ご近所さんと共同購入しています。

口コミで自然に主婦に広がっていき…
7人ぐらいで始めたのが、今では20人近くの主婦たちでまとめ買いしています。
100本以上で値引きがあるのでかなりお得になります。ちなみに現在の一回の注文数は180本です!!
主婦の口コミってすごいですね〜

(執筆者:秋山)

【日常コラム】 2006/05/17

「カムカム」
取り敢えず飲んでみました。


KIRIN 午後の紅茶Special
カムカムレモンティー

※ 音が出るので音量に注意 ※

カムカムとは、アマゾン川流域熱帯雨林原産のフトモモ科キブドウ属植物です。
KIRIN では、レモンの27倍のビタミンCが含まれていると紹介されています。 その他各種栄養素が含まれ、現在健康食品として人気があります。
(お断り:カムカムを紹介しているサイトによってレモンとの比率が違います)

ちなみにレモンはミカン科キトルス属の植物です。
植物分類上、全く違う植物です。

カムカムレモンティーの表示には「カムカム果汁1%、レモン無果汁」とありました。

レモンティーじゃないし。Σ(゜∇゜;
フルーツティーではダメだったんでしょうか?

1%では栄養云々の効果は期待出来ませんが、味は飲みやすくておいしかったと思います。
もう少し甘さ控えめの方が好みだけれど、疲れている時にはちょうどいい感じではないかと。
(執筆者:木下)



【日常コラム】 2006/05/15

「少子化対策マーケット」
育児をしながらお仕事をしている、しようとしている、いずれは復帰といった女性は年々増えてきていますね。

今日ウェーブに来たスタッフも妊娠5ヶ月のプレママさんです。
スタッフ一同、彼女の熱い「求人エントリーフォーム」の文面に 「かけてみよう!」と思ったのです。
もちろん、経歴も見てますよぉ〜(^^)
出産までの緩やかなお仕事プランと出産後の経過を見ての在宅を含めた復帰プランを、今後決めていく予定です。

「少子化!少子化!!」と、国会やニュースなどで取り上げられるものの政策自体は企業・個人負担が大きく、 「国がなんとかしよう!」という意思が見えないものばかり。
「大企業とお金のある人」以外はどうしたらいいんでしょうね?と、常々思うのです。
シニアの雇用補助金制度同様、 育児中の女性の復帰プランや就労プランを計画的に立てる企業にも補助金を出すぐらいのことをしないと、 続く少子化は止められないのではないでしょうか。

一方、最近の産婦人科ではこぞってサービス合戦。
BGMやヒーリング、産声CD、出産後の「御褒美プラン」で各産院いろんな工夫をしていますね。
私が行った産院も、「うな重」「寿司」「懐石」「生演奏付きで一流ホテルのケータリングフルコース」など、御褒美がたくさんありました。

仕事もしたいし子どもも欲しい。
そんな女性が安心して出産・育児が出来るようにお手伝いするマーケットが、これから伸びていくのではないでしょうか。

(執筆者:安西)



【日常コラム】 2006/05/12

「継続する力なり」
最近は本当にブログがはやっていますね。
通常のホームページにも作者ブログへのリンクが張ってあることが多く、ネットサーフィンをしていると必ず目にする存在になってきました。

日記は三日坊主の代名詞的な存在ですが、ブログの著しい普及でブログ形式だと続くのかな?という疑問もありました。
そしてやはり、人間の本質はそう変わるものではなかったようです。

この記事 にもあるように、お金儲けだけではモチベーションアップにはつなげていくのは難しそうです。
ブログに限らず、「楽しいからやる、癒されるからやる、仕事に役立つからやる」というのは、他の何でも共通していますね。

今日は家に帰ったら、半年前から更新が止まっている自分のブログを思い返してみることにします♪

(執筆者:渋谷)



【日常コラム】 2006/05/08

「待ち人本人」
男性スタッフを切実に願うS谷さんの願いが通じたのでしょうか…

はじめまして。
今月よりウェーブにお世話になることになりました田中(♂)と申します。以後よろしくお願いします。

学生の頃(今は三十路)よりネットでできないことはないと思っていましたが、働きだして数日、ネットビジネスの可能性を改めて痛感してます。
実際にこの業界に身を置いた今、身の周りのありとあらゆることをネットに、商売に活用できないか、頭と目を凝らしながら電車に揺られて通勤してます。

大久保駅到着。

夏が近づいてきましたね。
今年の夏は、田中の季節にしよう。

(執筆者:田中)

【日常コラム】 2006/05/08

「梅干し」
この4月から毎日、長男のお弁当作りをしています。

梅干しが大好きな子なので、ネットからおいしい梅干しはないかと、【梅干し】というキーワードでたたいてみると、 なんと!梅干博覧会(http://www.umehaku.com/)という名の梅干しのポータルサイトがあるじゃないですか!!



梅干博覧会


まあ、梅干しのポータルサイトなんて考えてもみませんでしたが、いろんなお店を選べるのでとても便利です。
その中で、経営者の写真がきちんと載せてあり、『負けへんで』という店長日記がある紀南山本農園(http://www.kisyuume.com/)さんでさっそく注文しました。



紀南山本農園


ネット社会になりますます便利な時代になりましたが、やはり安心感がないと購入できないです。(今回でいえば写真や日記のことです。)

よくうちの社長がいいますがアナログっていうのもとても大切・・・・というか忘れてはならない物ですね。

(執筆者:鎌田)



【日常コラム】 2006/05/01

「GWのご予定は?」

今日から5月、全国的に夏日で暖かいですね〜。
GW、出掛ける予定はありますか?

有名所は人がいっぱいで…
泊まりはちょっと無理なので…
と思っている方は近場で探してみてはいかがですか。

我が家もお泊りでは行けないので、近場で遊ぼうと思っています。
去年行った『須磨離宮公園』にお弁当持っていこうかと…
小学校の遠足などでよく行く公園で、季節の花が咲いていて、大阪湾が見渡せ、子供のアスレチックがあるので、子供たちは大喜びでした。
朝出で、夕方帰るにはちょうどいい距離なんです。

灯台下暗しになっている遊びスポットはありませんか?
今からでもまだまだ間に合いますよね。
近場でもいい思い出作りかできますよ。

(執筆者:秋山)


【日常コラム】 2006/04/27

「記憶の偏り具合」
今日は「よい(4)つ(2)な(7)」(良い綱)の語呂合せで「ロープデー」。
それならツナ缶やマグロ(tuna)の日でもいいじゃないかと思う今日この頃。
そもそも、誰が何の目的でロープデーなんてものを作ったのでしょうか。

昨日の某地方紙を読んで知ったのですが、 明石市立天文科学館 で、 『声優』(アニメのキャラクタを演じたり、洋画の吹き替えなどをする役者さん)ならぬ、『星優』を募集しているそうです。 (プラネタリウムで投影する物語に声をあてる人のことをココではそう呼んでいるらしいです)
ご興味があれば今すぐ予約!(説明会は明後日4/29です)

明石市立天文科学館といえば、気になっているのが シゴセンジャー
一度本物を見てみたいが、いつ行けばいいのかがわからない。(−−;
こういう時にサイトに書いてくれていたらなぁと思います。

ところで今、ご当地ヒーローというのがひそかなブームらしいです。(やっぱりこれも新聞から拾ってきたネタ)
ちなみにシゴセンジャーの初記事はご当地検定ブームが到来する前でした。
でもそれがいつだったかは定かではない。

・・・今日は自分の記憶力が変な方向にのみ発揮されていることを再認識しました。

(執筆者:木下)



【日常コラム】 2006/04/25

「待ち人来る」
男性スタッフ を切実に願うS谷です。

しかしとうとう、待ちに待った新しい男性スタッフが来てくれました!

わーい o(^-^ o )(ノ ^-^)ノ わーいっ

これで話し相手になってくれていたチクリン(サボテン)も
めでたく引退です。

このチクリンは話しかけると喜ぶらしいです。
喜びを表現している様がわからないのですが、彼も多分喜んでいるでしょう・・・。
ちなみに、この他にも彼には いろいろな効能 があります。

これからは相談相手ではなく、和みのひとときとして活躍してくれると思います。
(執筆者:渋谷)



【日常コラム】 2006/04/20

「またまた「お取り寄せグルメ」ブームがやってきた!」
美味しいマーケティングにより一層燃えるウェーブスタッフに、またまた「お取り寄せグルメ」ブームがやってきました。

月曜日には、焼き上がりがパリッパリで歯ごたえと中の"あん"のジューシーさが両方味わえる社長オススメ、 「ぎょうざの丸岡」の生ギョーザが届きました。

さすがに会社で試食はできないので、各自自宅に持って帰りました。
そして翌日は、各々に「あのバリバリ感が癖になる」「"あん"の味が濃い過ぎずいくらでも食べられる」「絶対失敗しないレシピが親切」 「賞味期限が短いが防腐剤が入ってないから安心」と大好評。

主婦の視点では、味だけではなく店のこだわりや対応なども重要ポイントです。

そして今日(木曜日)は、岡山の農業公園「ドイツの森」 からソーセージが届きました。


ドイツの森
のソーセージ

これは私自身が現地で食べて気に入り、久々ヒット「ツマミ」だったのでスタッフで購入者を募りました。 (これはネット販売・代理店販売を一切行っていないため、電話注文です)

チーズソーセージと骨付きは絶品。
お酒のお供の「手作りサラミ」もかなりイケます。
購入者が少なかったので「即席 試食コーナー」を作っちゃいました。(ドイツの森の廻しモノかぃな)



反応は上々、明日はまたいろんな意見が出るでしょうね。

趣味と実用をかねた主婦マーケティング。
皆さんからの「お取り寄せグルメ情報」もお待ちしてます〜〜(^^)
(執筆者:安西)



【日常コラム】 2006/04/18

「見〜つけた!」
阪神淡路大震災以来、防災グッズをよく目にするようになりました。
どれもこれも、銀色の袋に入ったいかにも非常用という雰囲気のものが多い中、こんな物を見〜つけた!!



防災クマさん


かわいいぬいぐるみの様なショルダーバッグです。
かざっていてもかわいいし、なんだかほんわかしますよね。
枕元やリビングにも飾れて、いざという時に押入れの中(^^;というお粗末な状態からは免れそうです。

一家に一つ・・・どうでしょう・・!?
(執筆者:鎌田)



【日常コラム】 2006/04/14

「オレンジデー」

今日は何の日か、ご存知ですか?

4月14日は、ホワイトデーのあとの『オレンジデー』だそうです。

バレンタインデーに女性から男性に贈り物をし、ホワイトデーに男性から女性に贈り物をして、お互いの愛情を確かめ合ったら、今度は4月14日にオレンジ色の贈り物をして”仲良くしてください”というものです。

ホワイトデーもいわば便乗商法ですが、オレンジデーはさらにその先の便乗商法みたいなもの?!ですね (^^;
実際問題としてほとんど定着していないのではないかと思います。
もし定着していたら、今日は”オレンジ”がバカ売れしていたのかな?

さらに5月14日はグリーンデーというのも聞いたことがあります。 しかし、その1日前の5月13日はメイストームデーで嵐のようにケンカ別れしてもいい日というのも聞いたことがあります(^^;
どちらもほとんど知られていないですよね…

それから最近韓国では4月14日が『ブラック・デー』になっているそうです。

これはバレンタインデーにチョコをもらえなかったり、渡す相手がいなかった人達が 「暗い気持ちで」仲間同士で黒いジャージャー麺を食べて、傷をなめあい慰め合おうというものだそうです。 この日は中華料理屋さんが頑張って宣伝しているとのこと。

いろんな日があるんですね〜

(執筆者:秋山)

【日常コラム】 2006/04/12

「本の選び方」
みなさんは本を読みますか?

私は活字中毒気味なので「読む」ことは好きですが、あまり知識が残らない、非常に軽い頭をしています。( ̄∇ ̄;

本を読んでもあまり役に立たない私ですが、しょうこりもなく本を買いました。
時々、新聞の宣伝を見てふらふら〜と本屋に向かいます。

昔、「本を選ぶ時は冒頭の一章分を読んで理解出来るものを買え」と言われました。
冒頭部分はその本の中で一番わかりやすい部分のはずだから、そこが理解出来ない本は読みきるのは無理・・・という意味です。

とりあえず今回は読めそうだったので買いましたが、本屋で興味を失う本もあるわけで、 やはり本を買う前に少し中身を読んでおきたいですね。

ちなみに買った本には「他人(新聞・雑誌の記事も含め)が言うことを鵜呑みにしない」と書いてありました。
じゃあ、この本の内容も信じてはいけない・・・?(^∇^;

(執筆者:木下)



【WeBコラム】 2006/04/10

「海外へ発信」
インターネットの普及で、通販はより身近なものになってきました。
通販サイトを開設し、今まで近所で商品を販売していたのが、日本全国へと販売網を広げ、 今までの何倍もの収益を上げた小売店も多くあります。

しかしインターネットというのは本来全世界のはずなのに、 たいていの通販サイトは国内だけでの販売しか行っておりません。
その理由として、言葉の壁や配達の手段や決済方法などいろいろと問題があります。

それらの問題を解決してくれるサイト(http://www.welt-netz.jp/)がありました。


ベルトネッツ


日本の独特なものを海外向けに販売したい、 世界を相手に商売をしたいなんて人は一度利用してみてもいいかもしれませんね。

国内向けのサイト運営はウェーブをお忘れなく
(執筆者:渋谷)



【日常コラム】 2006/04/07

「入学式!」


真新しい服に身を包んだ子どもと両脇にお父さんとお母さん。
今日はやけに絵に描いたような家族図が多いなぁ〜と思ったら今日は入学式でした!

小学校で制服があるところは多くありませんが幼稚園や中学校、高校の制服は年々おしゃれになってきてますね。
私たちの時代はセーラー服に憧れたりしたものです(^^)年がばれますねー。
今日入学されたスタッフのお子さんの制服はかわいいワッペン がついたジャケットに赤いネクタイ。海外の寄宿学校生みたいなスタイルです。
幼稚園でも制服がファミリア製で8万円なんてお話も聞きましたしシックスポケットとは言うものの世のお父さんお母さんは出費の多い時期なんだろうなーと思いました。

(執筆者:安西)

【日常コラム】 2006/04/04

「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング!!」

はまってます!!


コマーシャルでもみなさんよくご存じの『脳を鍛える大人のDSトレーニング』
子どもがやっているのを横目に・・・私も!と挑戦してみたらおもしろくて、毎日挑戦しています。

ちなみに・・・・私の脳年齢の最高は20歳。
最低は40歳でした。
やはり疲れているときや集中力のないときはダメですね。

私のお気に入りのメニューベスト3は、@名曲演奏A釣り銭わたしB算術記号です。

みなさんも一度、挑戦してみてください!!
(執筆者:鎌田)



【日常コラム】 2006/03/31

「キャッチコピーで買っちゃいました」
仕事帰りに近所のスーパーへ夕飯の買い物へ行き、レジに並んでいる時。

ふと顔を上げると、

「ストレス社会で闘うあなたに」
この文字です。

赤い缶が目に留まり、思わず復唱してしまいました。
このチョコを食べるとストレスが減るのかなぁと思いました。

このメンタルバランスチョコレート、 カカオに含まれているアミノ酸の一種、GABA(ギャバ)含有量が多いそうです。
この成分は人間の脳内に存在する神経伝達物質です。
また、リラックスに役立つといわれています。

何だか効きそう〜。メーカー側の思うツボです。
ハイ。カゴに入れていました。

確かに仕事で忙しくてイライラした時、チョコレートを口にするとホッとしますよね・・・。
皆さんも息抜きしながらお仕事しませんか。

・・・本当に効いているのかなぁ。
(執筆者:秋山)



【日常コラム】 2006/03/28
「春ですね♪PartW〜最終章」

春なのに、今日は冬のようなお天気ですね(~o~)
気温は冬並みですが、春といえば転勤の季節でもあります。

私事ですが、本日を持ちまして、主人の転勤に伴い関東の方に引越しするため退社することになりました。<m(__)m>
ウェーブに入社するまでは、HPを作るにあたってYahoo!対策やSEO対策などが、地道にされているなんて少しも考えたことがありませんでした。クライアントさんに喜んでいただけたり、お問い合わせが増えたりすると自分のことのように嬉しかったです。

HPは全国・世界のどこでも見れるので、これからもいろんなHPを見て、いつかは自分で作ってみたいなと思います。
皆様大変お世話になりました <(_ _)> <(_ _)>

(執筆者:平田)



【日常コラム】 2006/03/28

「春ですね♪PartV」


桜の季節です


桜の季節といえば、年々増えていく気がする桜風味の食べ物。

今回はこれ↓を買ってみました

さくらカステラ


ちなみに感想は、「スポンジ状の桜餅」。
桜餅のような香りと、もちもちとした食感、甘みというよりほんのりと塩味。

まさしく桜餅。

近くで桜が咲いている場所が無かったので、おうちの中でおいしく頂きました。
上に乗っている葉っぱは食べられるのかと思ったら、こっちは桜餅と違って食べられない模様。 (自分で試していないので断定は出来ません)

一緒にお酒も売ってました・・・花見セット?
しかしそこは輸入食品がメインのお店・・・もちろんお酒は日本産。

しかし深くは追求せず、

左は神戸、右は岐阜のお酒

カップのデザインが珍しかったので買ってみました。

問題は、一度に飲める量がコップ半分・2ヶ月に一回程度しか飲まない私が、どうやってこの中身を消費するか、です。
(執筆者:木下)



【日常コラム】 2006/03/24

「春ですね・・・PartU」
春といえば出会いと別れの季節ですが、みなさんはどちらを連想しますか?

昔と比べ、現代の子どもたちの卒業式事情はかなりかわってしまった様です。

離れていても携帯で連絡がすぐつく・・・安くて美味しいお店の情報も手に入る。
というわけで、友人同士打ち上げと称して、卒業式後食事会にいくのが普通のようです。 (これは小学生ではなく、中学生ですが。)

時代の変化に即座に対応し、敏感な経営者の方は様々な情報をキャッチし新しいメニューやプランを考え出す必要があると感じます。

ある塾では宿題をインターネットで提出するそうです。
時代は刻々と変化しているのを、しみじみと感じます。

今から、10年後、20年後はどんな物が流行っているのでしょうね・・・。

(執筆者:鎌田)



【日常コラム】 2006/03/23

「春ですね〜」
気持ちの良い陽気になってきましたね。
先日の休みに行ってきた明石公園では、ポツポツと咲き始めた桜で少し気の早いお花見をしているファミリーや団体もいました。

みなさんは、外で食べるお弁当って何を思い浮かべますか?
お重で何段も作られるかたも居るかも知れませんね。
最近では「コンビニ弁当」という人もいるでしょうか。

私は、母特製のおにぎりを真っ先に思い浮かべます。
これがよく考えられていて、手が汚れず、目にも舌にも飽きの来ないおにぎりなんです。

作り方は簡単。
小さめのお椀にラップを引いて、具材をご飯の中にではなく底に飾ります。
炒り卵、そぼろ肉の佃煮(春ならイカナゴのクギ煮もいいですね)、焼きたらこ、緑のアクセントにピーマンを煮て味付けしたものや絹サヤを使います。
そこにご飯を入れて、そのまま包んで真ん丸く仕上げ、絞った先に色とりどりのリボンをつけて完成です。

いつも中にはもう一つのサプライズ。
春には桜の花形に切ったメッセージやイラスト入りの折り紙が入っていて、ちょっとした楽しみでもあったんです。

機械的なおにぎりに最近は慣れきってしまっていますが、たまには巻いている海苔に「いつもおつかれさま」とか「野菜もたべなきゃだめよ」なんてメッセージを入れて人間味を出してみるというのも面白いかもしれないですね。

(執筆者:安西)

【日常コラム】 2006/03/20

「ユニークな豆腐屋さん」
皆様は豆腐屋さんにどういうイメージをお持ちでしょうか?

私が持つイメージでは『○年の伝統』、『職人気質の頑固おやじが作る豆腐』といった言葉がぴったりときます。

しかし最近、今までのイメージを180度変えてしまう豆腐屋さんを見つたのでご紹介します。

男前豆腐店

http://otokomae.jp/


この豆腐屋さんは、ただ単にユニークなだけでなく味もおいしいようです。(インターネットクチコミ情報より)
珍しいだけのものだったら、2回目の来訪者は来ないでしょう。
のは消費者の目を引くのも大事だけど、結局のところ中身が伴ってい
商品というないと残ってはいけませんね。
(執筆者:渋谷)



【日常コラム】 2006/03/17

「ラッピング」
皆さんは子供服や雑貨をネットショップで買われた事がありますか?
私は時々、お気に入りのネットショップで買うことがあります。

以前、甥っ子の誕生日にそこのオリジナルジーンズをプレゼントしました。
その時に『ラッピングがすごくかわいくて開けるのがもったいなかったー』とそんな喜びの声がありました。

どんなラッピングだったかと言うと、包装紙にリボンではなく、コーンフレークの箱に、ジーンズが包まれていたのです。
子供もお母さんも喜ばせる、とっても遊び心のあるアイデアですね。

ちょっと他とは違うラッピングひとつで、お客様を喜ばせリピーターを増やしていっているのですね。
それにしてもあの”ジーンズ”かっこよかったなぁ。
子供さんがおられる方、なかなかおしゃれな服が揃っていますよ。

キッズウェア ノア

そういえば、以前私はラッピング講座を受講した事があります。
すぐに皆に習った事をしてみたら、クリスマス前でみんな喜んでくれていました〜。
またちょっと思い出してやってみようかなぁ(^-^)
(執筆者:秋山)



【日常コラム】 2006/03/15

「気になっているもの」


おやじ味噌。


某輸入食品販売店で異色な雰囲気をまとっていた「おやじ味噌」。
気になったので調べてみました。

辛くておいしい。
男の人に合いそうな味。
肉や麺類にも合いそう。
・・・と、某ブログに書かれていました。

辛いものはあまり得意でなく、肉類が嫌いなので使い道が無いため、あえなく購入を断念。
誰か買って、どれくらい辛いか教えてください・・・。

辛いものが大丈夫なら、サイトにレシピもあるので使い道に困ることはないです。
毎日の献立に困った時にもこの1本!

ほとんど肉料理なので私は食べられませんが。( ̄∇ ̄;
(執筆者:木下)



【日常コラム】 2006/03/13

「街の掲示板」
映画やドラマで話題になった「電車男」の発端となった書き込み掲示板ですが、地域の掲示板 見たことありますか?
まちBBS近畿掲示板
私がネットサーフィンしていた際に見つけた地域の掲示板ですが、新聞には載っていない地元の生の情報が載ってます。
おいしい店はここだとか、ここの店の対応はいまいちだとか、かなりシビアにかかれてます。

知らない土地の情報も知ることができて便利です!

非常に参考になる反面、お店をしている方にとっては気になる掲示板ではないでしょうか?

(執筆者:平田)

【日常コラム】 2006/03/10

「アウトレット」
最近全国でアウトレットモールって増えてますよね。私も大好きで、よく行きます(^-^)
私は神戸の垂水に住んでいるので徒歩10〜15分のところにマリンピアというアウトレットがあるのですが、それでも、大阪の泉佐野岸和田のアウトレットにもよく行きます。また、毎年夏に信州の方に旅行に行くのですが、その時には軽井沢のアウトレットにも行っています。
ショッピングもですが、モールの中をウロウロしてちょこちょこ美味しいものを買って食べるのも楽しみのひとつです。(中でも軽井沢のそばクレープは私のお気に入りです♪(^〜^)

私の友達の中には「アウトレットはB級品ばっかりやし、行く人の気が知れへんわぁ」という人もいます。また反対に「アウトレットで買うようになってから値段が違いすぎてデパートとかで買うのがアホらしくなって全然行かなくなったわ」 という人もいます。
私はその中間というところで、アウトレットはアウトレットの楽しみが、デパートにはデパートの良さがあるので(アウトレットで掘り出し物を見つけた時の喜びはデパートでは味わえませんし、デパートではアウトレットには出てこないような新作が並んでいたりしますよね〜)どちらも好きなんです(*^-^*)

でも、アウトレットひとつとっても、これだけ人によって考え方が違うのって、本当におもしろいなぁと思いませんか。
何にしても、人によって好みや考え方が違うからこそ、 アウトレットもデパートもつぶれることなく経営が続くのだなぁと思います。

マクドナルドを好む人もいればモスバーガーを好む人もいます。それぞれのお店は、自店のターゲットを絞ることによって、販売戦略を練り、それが当たれば、より多くのお客さまに愛されるようになるのだと思います。それを色々考えるのも楽しいですよね(*^o^*)

(執筆者:仲島)

【日常コラム】 2006/03/09

「クチコミ情報」
最近はすっかり暖かくなってきましたね。
いや〜春ですねぇ〜。春といえば食欲の春です(*'-'*)

この季節にはお取り寄せグルメが欠かせません。
そんな中、『 0141万歳! 』というサイトを発見しました!

0141万歳!


このサイトはお取り寄せグルメを紹介するサイトなのですが、特色として会員約5500人からの感想レポートを掲載しています。
また会員の中から厳選された「お取り寄せの殿堂」などもあり、参考になりそうです。

商品を買う時、クチコミ情報は決め手となります。
貴社でもホームページはもちろんのこと、店頭でもクチコミやお客様の声などを出してみるといいかもしれませんね。
(執筆者:渋谷)



【日常コラム】 2006/03/06

「ご当地検定?」
皆さんは、「明石」といえば何を思い浮かべますか?
「タコ・鯛・子午線・くぎ煮...」などなど。

地元のことをよく知ってもらうために始まった「ご当地検定」。
知名度が一番高い京都検定ぐらいは知っていますよね?
ブームに触発されてか、私達の会社がある明石市でも昨日、「ご当地検定」が行われました。

その名も「タコ検定」!

おちゃらけた名前を裏切る、マニアックな問題の数々。
「ふ化した直後のタコの体長は?」「ひっぱりだこの語源は?」など、タコの生態だけにとどまらず、 「くぎ煮」で有名(?)なイカナゴのことまで出題されたそうです。

「くぎ煮」といえばこれからが旬。
明石では決まってスーパーに「ざらめとタッパ、キラキラした新子」が並び、 いろんな家の換気扇からそれぞれの家オリジナルの「くぎ煮」の香りがしてきます。

そして我が家もいろんなお家からお裾分けを頂くのですが、 「これはやわらかいね」とか「今年は味が違うね」なんて、密かに我が家でも「ご当地検定」です。

※いかなご・・・瀬戸内に春を告げる魚と呼ばれている小さな魚。 小さい(若い)ものを新子、大きいものをふるせという。

(執筆者:安西)



【日常コラム】 2006/03/03

「身に着けるものが少なくなると・・・」
気がつけばもう3月ですね。
そろそろ街中も春らしいディスプレイが目につきだしましたね。
服装も春らしく、薄着になってくると気になるのは体のライン・・・そう!!

痩せなくては・・・(¨;)

という事で簡単にできるダイエット法を紹介します。
まず下のURLを表示してみてください。(SEOの関係でリンクを掛けることができないのですが・・・)

http://www.kenkoucorp.com/diet_cookie/index.htm


「もし効果が体験出来なければなければ全額返金します。」っていううたい文句が、微妙に私の心をゆさぶります・・・。
これなら、私にもできるかも!と正直思いました。
商品と共にカロリー管理表も入っている様です。

何カロリー摂取したかなんて普段気にしないですよね。
でも、何でもそうですが紙に書き出したり、意識すると不思議と実現していくことってあります。
なかなか、よくできているシステムだと思いました。

みなさん!暖かくなるまでに痩せましょう!!
(執筆者:鎌田)



【日常コラム】 2006/03/01

「主婦は走るよ、どこまでも…」

朝起きてすることと言えば、新聞の折込チラシを見ること。
今日は、『どこで』『何が』安いのかをチェックして、1円でも安い店に買いに行くのです。

家の周りには買い物するところがたくさんあり、それぞれ特売日が違っています。
火曜日は スーパーAの 得々市
水曜日は スーパーBの 99円市
木曜日は スーパーCの 89円市
少し足を延ばせば、日替わりで色々と安売りしているスーパーDもあって、その中で出来るだけ安い買い物をしようと、努力?しています。

特売のものを買いに行って、買う予定ではないものまでを買ってしまって、結局高くなってしまうことがほとんどですが…(^_^;)
(これって、お店屋さんの戦略にはまってる?)

少し遠くても、朝一に行かないといけなくても…
少々大変でも、欲しいものが少しでも安く買えると、やっぱりうれしいのでついつい頑張ってしまいます。

今日は水曜日、スーパーBに行こうっと。

(執筆者:秋山)

【日常コラム】 2006/02/27

「実の成る木。」
寒い寒いと思っていたけれど、随分と暖かくなってきましたね。
うちに植えている梅が今頃ひとつふたつと咲き始めました。
去年はいつ頃咲き始めたっけ?と撮った写真を調べてみると、どうやら2月半ばには結構咲いていたみたいです。


※去年のものです。


この紅梅、なかなか骨があるようで、いつも白梅よりも先に花を咲かせます。
実もちゃんとつけます。
とても数年前、正月飾りの盆栽だったとは思えない生長っぷりです。(ちなみに高さは30cm弱ほどでした)
( ̄∇ ̄;

実は6月頃、酒もしくは塩で漬けられます。
漬ける梅を全部買ってきたとしたらいくらくらいになるんだろう・・・といつも思う我が家の梅消費量。
梅の実が不作の年の母は、梅雨(つゆ)の季節にちょっと暗くなっています。

ちょっとだけ得した気分になれる自家栽培。
猫の額の庭に、また何か植えようかな?
(執筆者:木下)



【日常コラム】 2006/02/24

「主婦のマーケティング」
当社のコラム欄のタイトルは「主婦のマーケティング」です。
ではなぜこのHPに「主婦のマーケティング」についてコラムを載せているのでしょうか??

それは、「物を買う行動の約80%は女性がコントロールしている」と言い切れるからです。
考えてみて下さい。

・男性よりも女性の方が持ち物が多い。
  (バックの中身を見て下さい。)
・男性・子供(服・下着)も女性が購入する。
・男性は、奥さんの同意なしに物が買えない。
  (買えますか?笑)

などなど

つまり女性の方が男性よりも購入機会が圧倒的に多いのです。
男性の多くが興味を持っているかと思われる自動車でさえも、販売台数の約40%を女性が購入し、80%が女性の意見に左右されているというデータもあるぐらいです。

だから売れる物を作ること・サービスには女性の視点に立つことが不可欠です。

このコラムで「主婦の視点」を載せることによって、みなさんの戦略に少しでも役立てたら・・・・と思い、日々スタッフが試行錯誤しながら コラムを考えてます。

(執筆者:平田)

【日常コラム】 2006/02/22

「小さなことからコツコツと…」
先日テレビで、地球温暖化や近年の異常気象に関する番組が二日続けて放送されていました。私も家で見ていたのですが、本当にこわくなりました。

まず、去年アメリカを襲った超大型ハリケーンをはじめ、世界各国の異常気象による被害が色々紹介されていました。そして、100年後の日本列島についても予測されていました。

100年後の東京は現在の奄美大島付近の気温になるそうです。真夏日の日数は年間100日以上になり、お正月に紅葉が見頃になるそうです。また、台風やハリケーンなどの熱帯低気圧が巨大化し、カトリーナ級の台風が本州を襲うようになるそうです。

それらの予測したものも画像化されていて、とにかく、番組を見た方はきっと多かれ少なかれ「何とかして地球の温暖化を阻止しなければ」と思われたのではないかと思います。

私も普段から「地球温暖化を阻止する」ために、家でも"小さなことからコツコツと"といいながら、できる限り省エネを心がけています。なかなか難しいものですが、個人はもちろん、各企業さんにも"小さなことからコツコツと"を心がけて頂ければなぁ〜と思います。

最近新聞で見つけたのは「超節水トイレ」の記事。INAXでは、6リットルの水で洗浄できるトイレを4月1日から発売するそうで、現在一般的に使われているトイレ(13リットル用)と比べると、4人家族の場合、年間約4万5千リットル(現在の使用量の約6割)を節水できるらしく、しかも、下水処理などを考えると、年間で約27キログラムの二酸化炭素(CO2)の削減を見込めるというのです。

これは、家庭の主婦にとってもうれしく、また地球にとってもいいことで、まさに「一石二鳥!」といった感じですよね!(^o^)いろんなジャンルのいろんなものを、もっともっと エコノミーでエコロジーなもの(家計にとっても地球にとってやさしいもの)に進化させていけたらいいのに、と思います。

残念ながら私にはそんな力は全然ないので、勝手ながら、自分なりに"小さなことからコツコツと"をやりつつ、各分野のエンジニア様方に是非頑張って頂くべく、エールを送りたいと思います!私たちの地球を守るため、どうか、これからも頑張ってくださいね〜!(^◇^)

(執筆者:仲島)

【日常コラム】 2006/02/20

「参加することに意味がある?」
大阪へライブを見に行ってきました。
アーティストの歌を聞くだけでも楽しいですが、 やはりライブの醍醐味は一緒に歌ったり踊ったりして、その場にいるみんなが共にライブを創っていくことですよね!

先日「Palette」というサイトが開設されました。
サイト利用者から食材、種類、食感、味わいなどのアンケート結果をもとに、 実力派パティシエが新作スイーツを開発していくというサイトです。

また老舗の「たのみこむ」も人気があります。
こちらはサイトに登録した人が欲しいと思う商品を提案し、賛同者を集め、 企画を企業に持ち込んで商品化しようというサイトです。
消費者が欲しいものを商品化するので、ある程度賛同者が集ればメーカーも低リスクで商品化できるため、 実際にかなりのものが商品化されてきました。

『参加して』というのは、その人をのめりこませるためのキーワードです。
利用者を参加させるサイトは、彼らを飽きさせない方法のひとつですね。

(執筆者:渋谷)



【日常コラム】 2006/02/15

「思いやり査定」
「形あるものいつかは壊れる」とはよく言うものの、愛着があってその当時の自分が頑張って購入したものなどは手放しがたいですよね。
車はその典型ではないでしょうか。
我が家にも家族のためとはいえ、まさに今、彼を手放さなければいけない時が来ようとしています。

つり好きの私がロッドホルダー(釣竿をぶら下げるものです)をつけ、夜明け前からあちらこちらの野池に行っては大物を夢見て走り回った愛車。

しかし現実は冷たいもので、車は8年も乗ると減価償却品だそうです。
いろいろ廻りましたが、木枯らしが吹くような下取り価格に何度もヘコみそうになりました。

買う側としては妥当な値なのかもしれません。
しかし年式やグレードのみで決める機械的な査定ではなく、
「あなたの愛着・思い出も査定します!」
という心意気で愛着や思い出話を聞いてくれると、売る側も気持ち良く手放せるのではないでしょうか。

お話をしながらこの人・この会社に任せて安心だという気持ちが、その場だけにとどまらない関係を築けるのだと思います。

(執筆者:安西)

【日常コラム】 2006/02/14

「e-コレ!Life 自宅ショップ」

このページ、とにかく一度あけてみてください。
とっても魅力的です。
みていても飽きてこないどころか・・
へー・・ふ〜ん・・・え!?・・私も!
なんて色んな声を一人であげてしまいそうになりますよ。
『共働きしやすい家族にやさしいまち』の特集があったり・・『ママよりおいしいパパごはん』というページがあったりとにかくおもしろい!!

またおもしろいだけでなく、世界のワークスタイルと称して少子化対策について記述もあります。
世界各国で働きながら子どもを育てている女性たちに、現地から日々の様子のレポートをもとにみんなで理想の働き方を考えていくという真面目なページもあります。

おもちゃ販売で有名な日本トイザらスさん・誰もが知っている日本マクドナルドさんのインタビューも掲載されています。
経営者の方も参考になるのでは・・。

(執筆者:鎌田)



【日常コラム】 2006/02/10

「心を込めて」
この間、ネットである商品を購入したのですが、 箱をあけると請求書の他にもう1つ封筒が入っていました。
見てみると、手書きのお礼のお手紙でした!
何だかうれしくなりました。

今までネットで色々購入したことはありますが、 たいていどこも請求書と印刷されたお礼の一言ですが、 これが印刷された手紙だったら、きっとそのまま読まずに捨てていたでしょう。

毎年、誕生日に友達からお祝いのメッセージをもらいます。
PCメールが中心で友達に手紙を書くというのもすっかり減りました…。

その中で毎年郵便ポストに届く手紙をくれるコがいるのですが、 本当にうれしいしいつまでも心に残っています。

仕事の中でも、ふと振り返ってみて、 お客様に添える言葉をついつい便利なPCに頼ってしまいがちですが、 出来るだけ心を込めて相手に伝えていきたいですね。

(執筆者:秋山)



【日常コラム】 2006/02/07

「なんだこれ?」
久々にスタッフコラムに参加する渋谷です。

しばらく書かないうちに、ここのタイトルが「主婦のマーケティング」に変更されてしまいました。
「主婦じゃないじゃん」というツッコミは軽くスルーの方向で・・・。

さて私はインターネットでよく通販を利用しますが、先日 あるサイト をお気に入りに入れました。

このサイトの売りは 『なんだこれ?』 という商品です。 それでいて使ってみたいと思わせるモノばかりです。

値段を安くするだけなら価格比較サイトにはどうしても勝てません。 商品購入者やリピーターを増やすなら、驚きの商品を追加することも大事かも知れませんね。

>> 夢みつけ隊

(執筆者:渋谷)



【日常コラム】 2006/02/03

「節分」
2月3日は海苔巻きの日です。
皆さん、海苔巻きを食べましょう。
海苔業者の販売戦略に、ぜひ乗ってあげようではないですか!(o゚◇゚)ノ

海苔巻きの日の制定は1987年です。
「その年の恵方に向き、太巻きを1本食べ終わるまでしゃべってはいけない」という、 関西以外でも大分広がってきた習慣がありますね。
由来を探してくると、バレンタインのチョコよりは納得出来る理由がありました。

八百万の神と言われるほど日本には多くの神様がいて、その中に「歳徳神」と呼ばれる吉神様がいます。
この神様がいる方向は他の悪い神様の影響を受けない方向として、「明の方(あけのかた)」又は「恵方」と呼ばれるようになりました。

ただこの神様は年によって、おられる位置を変えてしまうそうです。
今年は南南東ですよ。

本来、初詣も自宅から恵方にある神社に詣でていたそうです。
今ではそんなことを気にする人もいないですよね?(^^;
それでも節分には恵方を向いて太巻きを無言で食べようとする日本人は、ホントにおかしな民族です。

さて、太巻きに入れるものにも意味があるのをご存知ですか?
七福神にあやかって、七種の具を入れて、「福を食べる」「福を巻き込む」という意味があります。
また、赤い色(でんぶ、生姜、人参など)と青い色(きゅうりなど)のものを赤鬼・青鬼に見立てて平らげるという意味もあるそうです。

現在の春の節分は、昔は年越しの意味合いがあったので、包丁を使って切るのはタブーですよ。 (金気を避ける・切るという言葉を忌むため)

良い一年であることを願いつつ、豪快にかぶりついてください。

(執筆者:木下)



【日常コラム】 2006/01/30

「安心感」
最近スーパーで、野菜に生産者の名前・ID番号を記したシールがついていたり、値段が書いてある場所に生産者の顔写真・名前を掲載してあったりしているのを 時々見かけます。

消費者が野菜や水産物・肉類などの生産情報を確認できるトレーサビリティー(履歴の追跡) システムを採用しているようです。

スーパーのHPにID番号を入力すれば、生産者の顔写真・住所・電話番号までを みることができるみたいです。
決して、商品の価格は安くないですが、よく売れているようです。
同じ商品で少しの価格の差であれば、安心感で情報が載っている商品を私も買います。

生産者の情報を開示することで、スーパーは一種のブランド化・付加価値を商品に付けているのです。
実際ID番号をHPで入力して、生産情報を見る人はあまりいないようですが、堂々と情報を公開することが品質・安全への信頼につながっているのです。

店頭販売の商品でさえも、情報を開示することで消費者への安心感が生まれるのです。
インターネット上なら、特に経営者の顔・情報が見えているほうが消費者は安心されますよね〜♪


(執筆者:平田)

【日常コラム】 2006/01/27

「メチャ売れ!商品」
毎日放送の「せやねん!」は、特に関西ローカルだということもあり、身近なテーマを中心に、いろんな視点からの情報を集めていて面白いと思いますし、私は個人的に好きなのですが、中でも特に「メチャ売れ!」のコーナーでは、今流行の商品や話題になっている商品、ロングラン商品等の紹介がされていて、すごくビジネスの参考になると思います。

「全然売れなかった商品をちょっとしたアイディアで少し変えて売り出したら爆発的に売れた」という話もよく出てきて、本当にビジネスというのはちょっとしたアイディアひとつなのだなぁといつも本当に感心させられます。そして、そのコーナーに出てこられる商品開発の担当の方は、なぜかユニークな方が多いのです。やはり頭の回転がいいんだろうなぁ〜とと、いつも妙に感心してしまいます…(^〜^;)

TV番組の宣伝をするつもりはないのですが、私個人的にはオススメです。。一度も見られたことがない方・・・もしかしたら、おもしろい発見があるかもしれませんよ。

(執筆者:仲島)

【日常コラム】 2006/01/23

「子どもの成長」
先日、長男の中学校の制服の採寸に行って来ました。
子どもの成長は早いものだなぁ。とつくづく感じています。

小さい頃は『いつ歩くかな?!』
      『いつしゃべるかな?!』
とわくわくドキドキしたものです。
最近は子どもに『お母さん、さっきのしゃべり方、アカンのとちがうん?』とか『疲れとったら、はよ寝なあかんで。』と言われ、ハッとさせられる事が増えてきました。

日々成長していく子どもと共に、私も『人』として成長できることに感謝しています。  
ありがとう・・・・。

(執筆者:鎌田)

【日常コラム】 2006/01/19

「脳を鍛える?」
最近のゲーム業界では、「脳を鍛える」「プチ学習」といった ゲーム+α の商品が増えてきましたね。

SONY任天堂 などのゲーム要素が高いものは中高年向け、 ベネッセタカラ などの「電子教材」要素のものは学生・受験生向けなど、各メーカーは住み分けをしながら開発しているようです。

12月に発売されたのタカラ「脳サピエンス」は、 “通常の約4.5倍”の速さで英単語を暗記できるという魅力的なコピー。
機能的に見ても、お守りのように書いて安心してしまう暗記帳よりは、かなり効果が期待できそうな気がします。

ところでゲーム世代に乗り遅れた私は、脳を鍛えるためにこんなものを使っています。

おしゃぶり梅昆布 なかのこんぶ
≪ おしゃぶり梅昆布 なかのこんぶ ≫

「脳を動かす=噛むこと」・・・というわけで、脳への刺激をおいしく実践中。
(^〜^)モグモグ
(執筆者:安西)



【日常コラム】 2005/01/18

「今もかわらぬおもしろさ」
”♪がんばれ、がんばれ、ドカ●ン!山田●郎〜♪” 昔、よく見たアニメです。
最近、週末にDVDのレンタルを借りてきては、家族四人ではまっています。
どデカイお弁当箱を持っていたことでドカベンとニックネームがついた山田太郎、葉っぱをくわえたキャラで印象深い、男・岩鬼、ピアニストを目指していた、天才・殿馬etc.
本当にユニークでおもしろい!

子供のころ、根性もののアニメがたくさんあった(エースをねらえ!、アタックNo.1、巨人の星、侍ジャイアンツetc.)中でも、大好きだった『ドカベン』… 
はたして今の子供たちには面白いのか?
と思いつつ、家族四人で見てみると…、なんのなんの小学生の娘も息子もどっぷりはまってしまいました!(^^)

昔はただおもしろいという気持ちだけで見ていたアニメでしたが、今見ると友達を思う気持ち、家族を思う気持ち、野球を思う気持ち、昔とは違う気持ちで見てしまいます。年取った証拠かしら…(^^;

何年たってもおもしろいもの…。
ひとそれぞれ感じ方は違うけれど、ずーっと誰かにいいと思ってもらえるものっていいですよね。
娘も息子も大きくなっても、きっと『ドカベン』は覚えているでしょうね。

ドカベン全163話、ただいま56話… 
全部見終わるのは、いつかなぁ〜?

(執筆者:秋山)

【日常コラム】 2005/01/16

「たまには確認」
年が明けてもう半月が過ぎてしまいましたね。 遅くなりましたが、今年も宜しくお願いします。

さて、わが家は今年、4半世紀以上物置にあった正月飾りを出してきました。
兄が覚えていないぐらい、ずっと仕舞い込んでいたらしいです。
ただ、それを入れていた物置は私が物心付いてから買ったものなので、25年は経っていないはずです。

ガラスケースに入った正月飾りは日焼けをしていないし、どこも壊れてもいない。
オルゴールもしっかり鳴っていました。
しかし、その正月飾りが入った箱を出した時、物置の後ろ側がサビで穴があいていたらしいです。

物を保存しておくのもいいけれど、たまには置いている場所の確認もしなければいけないですね。(^^;
もう少しで物置に入っているものがダメになるところでした。

そういえば、五月人形もあるはずなのに、20年ほど見ていない気が・・・。

(執筆者:木下)



【日常コラム】 2006/01/11

「確定申告」
来月の2月16日〜3月15日確定申告時期ですね。皆さん領収書の準備などはできていますか?

例えば、
@住宅ローン控除
A医療費で10万円以上使った家庭
B災害や盗難など被害にあった人

などが、払いすぎた税金を取り戻せます。
Aの医療費と認められるものに薬局で買える市販薬も治療目的であれば、 認められるようです。ちゃんとレシートはとっておきましょう♪

逆に、税金を払わないといけない人もいますね。
最近では、株・ネットオークションなどの副業で稼いだ人も多いでしょうね。
今年からネット副業の儲けに対する徴税を強化するとのことで、 税務当局が目を光らせていくようです。

混雑した税務署に行って、色々と面倒な書類を書いたりしないといけませんが、 これからやってくるだろう「大増税時代」に「賢く生き抜く知恵」を今のうちに身につけましょう!

※「大増税時代」あなたの負担は?

(執筆者:平田)

【日常コラム】 2006/01/06

「大切にしたい慣習」
日本には、年賀状や暑中見舞いといった、 節目に親しい人やなかなか会えない人に様子伺いや近況報告を兼ねて互いに葉書 (現代ではメールになりつつありますが…)を送りあう慣習がありますが、それは本当に素晴らしいことだと思います。
(ビジネスにおける節目のご挨拶としても、意味合いの大きいことだと思います)

卒業したきり十数年も全く会っていない友達、学生時代にお世話になった恩師、ずっと前にやめた会社の同僚や先輩… そうした人たちは、ともすればぷっつりと縁が途切れてしまいがちですが、 この慣習によって全く会っていない人とも何十年もお付き合いが続いているというケースも多いのではないかと思います。

一年に一回(または二回)決まった時期にやり取りすることが約束事になっているので、 忙しい日常に紛れてなかなか会うことのできない人たちの近況を知る事ができる、いい機会にもなっていると思います。
最近では、子供さんの写真を年賀状にされていることも多く、 一年前と比べて「こんなに大きくなったんやぁ〜」とやたら感動したり、普段ほとんど交流のない人からは、 年賀状の時にしか得られない新たな情報(結婚や出産等)が入ってきたりすることも多くて、私はそれを毎年楽しみにしています。

忙しさに紛れて疎遠になりがちな人間関係ですが、 一年に一度だけでもやり取りできる慣習をこれからも大切にしていけたらなぁと思っています。

(執筆者:仲島)



【日常コラム】 2005/12/28

「大掃除」
今日は年に一度の会社の大掃除。
皆さんはもう済まされましたか?

普段気になりながらも、なかなか出来ない、窓ガラス、網戸、ドア、駐車場etc.
皆できれいにすると、心まで洗われたみたいで…気持ちが引き締まって、気持ちよく新年が迎えられますね。

最近では、お掃除サービスという様な会社に依頼する人も少なくないそうですが…

大変ですが、やはり自分の手で気持ちを込めて、一年の汚れを落としたほうが、 ”よし、来年も頑張るぞ!”という気持ちになりますね〜。

昔では考えられないような事、人が”面倒だなぁ〜”と、思うような事が、今の時代、ビジネスとして成り立っていくのですね。

(執筆者:秋山)



【日常コラム】 2005/12/27

「やきいも」
社長が「このストーブでこだわりの芋を焼こう」と提案し、 某通販会社から「薩摩いも」を購入。
アルミホイルに包んだサツマイモをレトロなストーブの上でコロコロと焼きました。

しばらくすると「あまぁ〜い香り」、オフィスは「芋アロマ」でお腹がぐぅ〜。

女性は「イモ・タコ・ナンキン」が好きといいますが、 「女性が興味を持つ商品をターゲットにしたビジネスって手堅いのだろうなぁ〜」と、舌とお腹で納得。

見てくださいこの色!
おいしそうでしょ〜?

(執筆者:安西)



【日常コラム】 2005/12/22

「本日は雪。」
最近はほんとに寒いです。
名誉ある「社内一寒がり」の称号を授かっている私は、 その称号に恥じない努力を続けてまいりました。

・・・何をしてきたかは秘密です。

そんな私をどん底に落とす雪!
そう関西圏の方はご存知だと思いますが、今日は朝からかなりの大雪でした。

そんな寒さを忘れさせる、少し心が暖かくなる 記事 がありました。
身近な人ほど、素直に「ありがとう」や「ごめんなさい」って言葉を言いにくいものですね。

(執筆者:渋谷)



【日常コラム】 2005/12/21

「年賀状」
年賀状ってもう出されましたか?
私はここ数年、大晦日に出しています。( ̄∇ ̄;
毎年早く作らないとと思いつつ、結局切羽詰って年明け直前に投函。
成長しない自分に呆れてます。

本来年賀状とは、「お年始の挨拶に行けないので失礼ながら書面で済ませます」という意味のものです。
現代では習慣的に付き合いのある方に惰性で・・・という人も多いんじゃないでしょうか。
近年はメールで済ませる人も多いですよね。

ところで、もらった年賀状ってどこを見ますか?
この時期によくあるアンケートで「もらってうれしい年賀状とは?」というのがあります。
決まって「一言書き添えてあるもの」と、個人に向けられたメッセージが欲しいと思っている項目は上位です。
そのわりに、欲しくない年賀状上位に「手書きメッセージが無い」というのが入ってくるので不思議です。

回答で上がってくるということは、それだけ目にしているということ。
人間って自分勝手ですね〜。

ちなみに私は、長々と近況を書いてしまう人間なので、ホントに会えない友達にしか出しません。
でないと、字の書き過ぎで右手が悲鳴を上げてしまいますから。(^^;

(執筆者:木下)



【日常コラム】 2005/12/20

「1000円のお酢ってどう思いますか?」
先日、お店屋さんで1029円のお酢をみつけました。
普通お酢といえば500円もしないと聞きます。

実際料理なんてほとんどしたことがない私にとっても、一目で『高い』と感じましたが、 それでもこのお酢を使った料理を食べてみたいなと思わせる書き方でした。
(どっちの料理ショーで使われたという一言が大きな決め手になりましたが・・・)

商品の値段とは、演出によって高くも安くも感じます。
高い商品だから売れないとあきらめる前に、演出の仕方で商品の値打ちを下げていないかを確認することも必要ですね。

(執筆者:渋谷)



【日常コラム】 2005/12/19

「丁寧な回答」
何週も売上ランキングの上位に上がっている話題の本、「生協の白石さん」を私も読んでみました。

東京農工大の学生が書いた「ひとことカード」に対する、生協職員 白石さんの返事が、載っていたのですが、 どんな質問に対しても、丁寧に答えていました。

どう考えても、実現不可能な質問に対しても、決して相手の気分を害することなく、 「無理です」と一言で片付けるわけではなく、うまくかわして回答しています。
思わず笑ってしまうような回答もあったりして、非常に読み易い本でした。

様々な場面で、回答することがありますが、良い回答をする場合は、特に困ることはありませんが、 ネガティブな回答をする場合は、いかに相手に対して失礼のないように気分を害することなく、うまく回答しなければなりません。

白石さんを見習わなくてはなりませんね♪

お困りのことがありましたら、HPのどんなことでも ひとことご質問下さいね。

お問い合わせ

(執筆者:平田)



【日常コラム】 2005/12/16

「タッチパネルで注文+α」
最近、居酒屋や回転寿司など外食チェーンでタッチパネルを使った注文端末の導入が増えているそうです。
確かに、注文しようと思っても店員さんがなかなか来てくれなかったりすることもよくありますし、 注文の度に店員さんを呼ばないといけないことが煩わしいと感じる人も多いと思います。

その点、タッチパネルで好きな時に好きなものを頼めると、お客様も気軽に注文できますし、 店員さんも、呼ばれてその都度注文を聞きに走ることがなくなるので効率アップにもつながります。
オーダーの間違いが防げ、お客様の待ち時間も減らせるということで、二重三重に好評だということです。

それから、そのタッチパネル、注文ができるだけではなく、同じ画面で占いやクイズ、ゲームも楽しめるらしいのです。
待ち時間も気にならなくなりますし、グループでも楽しめるということで「コンパなども大いに盛り上がる」と受けているそうです。
また、現時点での合計金額が表示され、支払い時の割り勘計算が簡単に出来るのもお客様に喜ばれているそうです。

タッチパネルで注文できるというだけでも、お客様のためにもなり、また、そのお店自体の効率化にもなりますが、 さらにお客様に喜んで頂けること(ゲームやクイズができるということ)を考えたことにより、 結果的には集客アップにつながり、それもまたそのお店にいい形で返ってくるのです。

やはり、相手(ビジネスならお客様)を大切にすること…そこから成功につながっていくものなのですね。

(執筆者:仲島)



【日常コラム】 2005/12/15

「ペットブーム」
ここ最近私の周りで、ペットを飼う人が増えた気がします。
ドッグセラピーや介助犬・救助犬などといった犬にまつわる言葉もよく耳にしませんか?
街中でも『ペット同伴可』という看板やペット同伴喫茶店まで出てきています。

もうすぐ近づいているクリスマスプレゼントに犬を・・・。という人も珍しくないと思います。
私が子どもの時代には考えられないことです。

もちろん、ペットを飼う人が増えた分、ペットと宿泊できるペンションやホテルも増えました。
私が夏休みに行った岡山県の牛窓にある『プチホテル・ラハイナ』はその中でも全国的に有名でリピーターも高いところです。

宿泊してその理由がわかりました。
まず清潔なこと。
そして宿泊する『人』だけでなく『犬』にまで、全てに対して配慮があることです。

宿泊する人が何を望んでいるか・・・どうすれば喜んでいただけるか。という相手の立場に立って考えたからこそ、 生まれた快適さなのだろうと感じました。

これは全てのビジネスに通じる部分だと感じます。何を隠そう、私も一頭の柴犬を飼う愛犬家(*^,^*)なのです。
次は東の横綱ペットペンション KENHOUSE(八ヶ岳)に家族と行こうと思います。

プチホテル・ラハイナ

KENHOUSE

(執筆者:鎌田)



【日常コラム】 2005/12/15

「学習能力」
子どもの学習能力は日々驚かされるものがあります。

冬のお風呂はとても寒く、タイルの床は氷の上に足を置いたかのような冷たさです。
大人はその冷たさがいつ解消されるのか理解しているものですが子どもはその解決方法を知りません。

しかし、ここ数日の寒さで娘も学習したのでしょう。
冷たい足を確認するかのように片足立ちになり上げたその足を私の足の上に乗せてきました(^^;

「ちっ、ちべてぇ〜!」(@@;)

母としては二重の寒さに震えながらも学習した娘に「あんたはエライ!」と感心し冷え切った娘の足の待避所となったのでした。

知識や経験は吸収しすぎると限界点を知ってしまったかのようにそこからの改善点を見失いがちになります。
「足が冷たいのは冬だから仕方が無い」ではなく、 そこからの改善点を見出せる型にはまらない子どものような発想が案外理にかなっているということもあるのではないかと感じました。

(執筆者:安西)



【WeBコラム】 2005/12/13

「M-1グランプリ決勝進出者決定」
http://www.m-1gp.com/

少し前までは全国民にある情報を知らせようとするには、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌などの発信源しかなく莫大なお金が必要でした。
現在、個人は情報を発信する力を持っています。

以前はホームページでしたが、現在はブログです。
ブログは開設が簡単でしかも更新も楽なので、このツールを利用するのが一番お手軽です。
タレントの真鍋かをりさんは今やブログの女王として脚光を浴び、ついにはブログ普及委員会まで発足しています。

この情報発信力に目をつけたpress@blogというサービスがあります。
press@blogが紹介する商品やセール情報をblogで掲載することによって謝礼金が支払われます。

今までアフィリエイトで稼げなかった人もこのサービスを利用する方が大幅に増え、 いずれはこういった形態が主体になってくるのでしょうか・・・

(執筆者:渋谷)



【日常コラム】 2005/12/09

「限定品」
12月に入り、毎年クリスマスシーズンになると、デパートの化粧品売場には、各メーカーからクリスマス限定コスメが登場します。
クリスマスらしい色鮮やかなポーチに入ったコスメセット。どれもきれいでかわいく、女性の心をくすぐられます。

ある化粧品のブランドでは、毎年の限定ポーチを目当てに、出た瞬間に完売するそうです。
私もいつも「これだけ入ってこの値段!それにこんなにかわいいポーチに入っていてお得!」と、ついつい買ってしまいます。

クリスマスって、街の飾り付けや楽しい雰囲気で何だか楽しくなりますね。
そこへ「限定」という言葉がプラスされて…。
コスメだけにに限らず、人は確かに「限定品」という言葉に弱いかもしれませんね。

言葉や雰囲気などが人に魔法をかけていくような感じで…、売る企業側も、時期やタイミング、 いろいろな条件を組み合わせて消費者の心をつかんでいくんですね〜。

(執筆者:秋山)



【日常コラム】 2005/12/05

「急に寒くなりましたね」
大型の寒気が日本列島を覆ってしまったので、急に寒くなりましたね。
夏も苦手ですが、冬も苦手です。
冬は指が動かなくなるので、どうしても作業効率が落ちてしまうんですよね。

かといって手袋をすると、キーボードを打つと隣近所のキーまで打ち、 マウスはマウスで細かい作業が難しい。
指先が切ってあるものは、結局指先がかじかんで何の解決にもならない。
どうしてパソコン作業用に、手術用並に薄くてぴったりとした防寒用手袋ってないんだ?って、切に思います。

その一方で、熱を発し続けているパソコンを見ていると、この熱は何かに使えないものかと考えてしまいます。
とりあえずかじかんだ時に指を押し付けて暖を取る以外に、上手い使い方は見付かっていないのが実情ですが。(^^;

春が恋しくて仕方ありません・・・。

(執筆者:木下)



【日常コラム】 2005/12/02

「五感に対するブランド戦略」
商品のブランド戦略は、目・耳に訴えるのが一般的ですが、 鼻・手触り・舌など他の感覚に訴えかけることで相乗効果を得られブランドの差別化に役立つそうです。

例えば、人気NO.1のシンガポール航空は乗務員の香水に独特のアロマを入れ、 そのアロマをおしぼりやシートにもスプレーしているようです。
新車独特のあの匂いですが、シートにスプレーをわざと吹きかけているようです。

私は子供の頃、車独特の匂いで車酔いしていたというのに・・・・。
高級車ベンツには、ドアを閉める音を設計するだけの部門があったりするそうです。

K社缶コーヒーFは、コーヒー缶の部分に凹凸をつけているようですが、 それは他社のコーヒーを飲んだ時に物足りなさを感じさせるという、舌だけでなく手触りに訴えているようです。

消費者にとっては気がつかない部分で五感に対する戦略が練られているんですね・・・。

ケーキ屋さんのHPでおいしいケーキの匂いがしたり、服屋さんのHPで生地の手触りなどがわかるものが作れたら、 いいですよね・・・・(笑)

(執筆者:平田)



【日常コラム】 2005/11/28

「心遣い」
お恥ずかしながら、昨日は年に一回の私の誕生日でした。
年々、歳を数えるのが嫌になってきますが、それでも家族や友人から「お誕生日おめでとう」と言われながらプレゼントをもらったり、 なかなか会えない友達からお祝いメールをもらったりするとうれしいものです。

口では「いやぁ〜もうめでたいトシでもないわぁ〜」とか言いながらも内心うれしくてしょうがなくて、 顔も満面の笑みになってしまいます。
今日も、職場で社長がケーキを買ってきてくださり、みんなから「おめでとう」と言って頂きました。
本当に有難いことで、自分は幸せだなぁと思います。

それからもうひとつ、うれしくなる事があります。
誕生日月である11月になると、色々なところから「お誕生日の特典ハガキ」なるものが届きます。
行きつけの美容院からは10%割引ハガキが来るのでいつも11月には必ず切って頂きに伺います。
それから、洋菓子屋さんからは割引とお菓子の詰め合わせのプレゼント、 他にも、色んなお店から工夫を凝らしたプレゼントや特典のお知らせがあります。

それぞれ、そんなにびっくりするようなお得なサービスでなくても、やはりうれしいものです。

そういったサービスは、やはりお客さまの心を掴むのに重要なことであると思います。
私自身、非常に単純な人間だということもあるとは思うのですが、そういったサービスをしてもらえると 「いいお店やなぁ〜」っていう印象が強くなり、やはり、他のお店よりそこを利用しようって思うことが多くなるように思います。

普段の人付き合いでも、商売としてのお客様とのお付き合いにしても、 まず相手に喜んでもらうことを第一に考えることが円満&成功の秘訣だと思います。

(執筆者:仲島)



【日常コラム】 2005/11/25

「大切な気持ち」
先日、娘の仲のいい友達が名古屋へ引っ越してしまいました。
今のところに住んでから10年近くなりますが、親子共々仲良くしていて、私も何でも相談できる相手でした。
小学4年の娘にとっては、幼なじみでもあり”親友”と呼べる友達で、涙、涙のお別れでした。
引越しする前の一週間は毎日のように遊び(お稽古もそっちのけで)、 母たちも毎日のようにお茶して(宴会ともいう(^^;)別れを惜しみました。

いやでも別れの日がきます。
みんなで見送った日の晩、娘の机の上を見てみると、親友にあてた手紙がありました。
きっと、とてもつらくて寂しかったんだと思います。その日の娘の寝顔はいつもよりもよりいっそう愛おしく思いました。

次の日の朝、いつもどおりの笑顔で、「この手紙ポスト入れとってー!」と言って学校へ。
夕方には、向こうから電話が… いつもとかわらない会話と、笑い声が…。

いつまでも友達を想う今の気持ちを大切に、そしていつまでも仲良のいい親友でいられますように。

その親友は2年後には帰ってきます(^^)

(執筆者:秋山)



【日常コラム】 2005/11/24

「ルーツ」
実は64分の1だけオランダ人です。
だからといってスラッとしているわけでもなく、 恩恵といえば蒙古班が無かったという地味な恩恵ぐらいで、すっかり「洋梨おばちゃん体型」な私(--;)
流石に、128分の1になった娘には何も伝わらなかったようで悲しいぐらいにモンゴリアンな顔には日々笑わせてもらってます。

ウェーブのクライアント様は技術や、知識、サービスに一本筋の通ったルーツをお持ちの方ばかりです。
ただのホームページ制作だけではなく、それらを上手に表現し伝える力がウェーブにはあります。

株式会社丸嘉 様

日置建設株式会社 様

株式会社新名工務店 様
(執筆者:安西)



【WeBコラム】 2005/11/22

「発想の宝箱」
「今アメリカで流行っていることが数ヶ月先、数年先日本で流行る。」
以前知人に言われたことがあります。

インターネット業界を見てみても、日本はアメリカに遅れている部分がありますが、 アメリカで流行ったものが日本で流行るとはいいきれません。
しかし私たち日本人と違う生活習慣を送っている彼らとはまるっきり発想が違います。

ビジネスは時に人と違った発想が必要になってくることがあります。
そういったときには国内だけに留まらず、海外の流行っているサービスに目を向けてみることも大切ですね。

百式-毎日1つ海外のおもしろいサービスを紹介。

(執筆者:渋谷)



【日常コラム】 2005/11/21

「〇と×との線引き」
先日、ネットで拾ってきた情報を母に話してみました。

私:「お母さんって●●高校出身やんな?」
母:「そうやけど、それがどうかしたん?」
私:「レイザーラモンHGの出身校やねんて」
母:「・・・」

朝から凹ませてしまいました。 (^^;
住田弁護士(行列のできる法律相談所出演中)は良くて、 レイザーラモンHGはダメらしいです。
住田弁護士は知っていたけど、レイザーラモンHGは知らなかったそうです。
・・・知らない方が幸せだった?

でもこの場合、「自慢できる」と「精神的に凹む」人物の線引きはどこになるんでしょうか?
同じ状況になれば私も母と同じ気分になると思うんですが、友人の一人は大ファンなので喜ぶかもしれないんですよね。

人によって好みが変わるのは仕方ないですが、多くの人が選ぶ市場に必ずしも入り込む余地があるとは限らないですよね。
もしかすると、供給の少ない少数派市場には多くの需要が潜んでいるのかもしれません。
「こんなものに?」と思うものでも、欲しがる人がいないとは限らないのです。
市場にあった商品やサービスを供給する能力を養っていかないといけないですね。

ところで、上の状況はどちらが少数派なんでしょうか? (・_・)?
あなたはレイザーラモンHGが同じ高校出身だと聞いたら、どんな気持ちになりますか?

(執筆者:木下)



【日常コラム】 2005/11/17

「ボージョレ・ヌーボー解禁」
今年は天候に恵まれて最高の出来と言われていますね(^^)
普段はビール派の私も買ってしまいました。
こういうブームのものは「流される弱さ」を感じながらも「話題づくり」でついつい手が伸びます。

日常でも多くの物が流行っては廃れていきますが、最後に生き残るのは、中身のある本物なんですね。
あなたのホームページには中身がありますか?

私たちの管理するホームページはその会社の特色を活かした本物の中身がたっぷりあります。
私たちならあなたの会社の良いところを引き出せます。
まずは管理サイトをご覧ください。

フローリング [丸嘉]

ペットと泊まれるペンション [KENHOUSE]

(執筆者:安西)



【日常コラム】 2005/11/16

「ブライダル」
昨日紀宮さんが結婚されましたね。おめでとうございます!
皇族の方なので、仲人を立てたりして格式ばった挙式・披露宴だと思っていましたが、アットホームな挙式・披露宴をされたようです。
今は格式ばった挙式・披露宴よりも、アットホームでみんなが楽しめる挙式・披露宴が多いです。

先日私も高校時代の友人の結婚式に出席しました。
招待状・ウェルカムボードを手作りしたり、 自筆メッセージつきのカードが一人一人にテーブルに用意されていたりして、心温まる披露宴でした。

ジミ婚ブームや、挙式を行う場所もレストラン・邸宅・ゲストハウスなどが増え、ブライダル市場は競争が激化しています。
人気のある式場は、良い日取りはすぐに埋まり希望の日を予約できなかったりします。
挙式・披露宴には、何百万円の費用をかけられ、 一生に一度のイベントなので本人・ゲストの心に残る挙式・披露宴がプロデュースできる企業が生き残っていくのでしょうね。

どこの分野にも言えることですが、他の会社には負けないアイデアを持つことが大切なのでしょうね。

チワワのペアの耳かき

(執筆者:平田)



【日常コラム】 2005/11/14

「ビジネスvs倫理」
アメリカのタイム誌最新号(14日発売)は「2005年の最も驚くべき発明」 として世界初のクローン犬を誕生させた韓国ソウル大のファン・ウソク教授のクローン技術を選んだそうです。
同教授のチームは、ヒトクローン胚から、再生医療への応用が期待されている胚性幹細胞(ES細胞) を世界で初めて作り出したことでも知られているそうです。

再生医療への期待を担うES細胞の研究は、非常に有意義な一面も持っているとは思うのですが、 実際のところ、クローン技術の研究に関しては倫理面での疑念を唱える人も多くいて、大きな問題となっています。

私の周りを見てもそうですが、世の中にはかなり大勢の愛犬家が存在しますし、 きっと、大金をはたいても可愛い愛犬のクローンを手に入れたいという人はたくさんいると思います。
そういった観点から見ると、クローンの研究はビッグビジネスに結びつく可能性が非常に高いと思われますが、 クローン犬の研究がクローン人間の研究になっていくことは必然的だと考えられ、それは一層大きな倫理問題をはらんでいます。
利益のことばかりを考えて倫理のことをおざなりにしては、後々取り返しのつかない大変なことを引き起こすことになるかもしれません。

新しいビジネスを開拓していく時には、自らの利益だけではなく、色々なことも併せて考えていくのも大切なことであり、 これからより一層必要になっていくことでしょう。

(執筆者:仲島)



【日常コラム】 2005/11/11

「復習」
最近テニスを始めたのですが、コーチが皆に注意してくれたのですが 「今日、注意された自分の欠点をサーブ・ボレーなどそれぞれの項目ごとに、 帰ってからパソコンで箇条書きにしてまとめておいて次のレッスンの10分前にそのメモを見直してレッスンを受けるようにしたらいい」 と言われました。

高校生だったら毎日やっているから身体で自然に覚えているそうです。
でもある程度の年齢になって週1.2回のレッスンだったらなかなかそういう訳にいかないそうです。

プロテニスプレイヤーも実際にこれを実行しているそうです。
その場で注意された事を「ふんふん なるほど」と頭で解っていても実際、日が経つときれいに忘れてしまっていることがありますよね。

注意書きメモでポイントをちょっと見直すだけで全然その日の練習も違ってくるそうです。
私も毎回、頭で復習しながら身体で覚えていけるように早速実践しようと思いました。

これは、仕事の面でも同じようにいかせますね・・・。
ちょっとした単純な事ですが仕事にテニスに実践して日々前進していきたいですね。

(執筆者:秋山)



【WeBコラム】 2005/11/08

「第4のマスメディア」
最近ハードディスクレコーダーの普及率が高くなっています。
ブランド力の誇示以外、テレビコマーシャルの価値が見出せない企業が増えてきています。

そんな中、Gyao が新たな広告サービスとして、大成功を収めています。

テレビ・新聞・ラジオに続く第4のマスメディアであるインターネット。
先の3つに追いつき追い越す日は、そう遠いものではなさそうですね。

(執筆者:渋谷)


【日常コラム】 2005/11/07

「後悔する消費者」

神戸・モザイクで撮影

もうすぐ?クリスマスですね。
二週間前はオレンジ色だった街が、赤・緑・白のクリスマスカラーにすっかりスライドしてしまいました。
写真のツリーはおもいっきり「青」ですけどね。(^∇^;)

東急ハンズ では現在、 クリスマス用品を5,000円以上買うと500円分のお買物チケットがもらえるそうです。

この時期になってくると目に留まってくるのが、 パネットーネ(イタリアのクリスマス菓子)や シュトレン(ドイツのクリスマス菓子)。
地元のパン屋ではあまり見ない気がするのですが、神戸のパン屋さんは大抵置いているんですよね。
もの珍しさでつい買ってしまってから後悔するんですよ、毎年。

いくら日持ちがするといっても、販売単位が重い。
パン好きというわけではないので食べ切れず、最後は捨ててしまうのが忍びないです。

「買ってから後悔する消費者」からいい加減卒業したいです・・・。
(執筆者:木下)

ハーバーランドで撮影



【日常コラム】 2005/11/04

「飽きない店舗作り」
私は日常の買い物は、家・会社の近くのスーパーに行きます。
でもいつも同じスーパーだとあきるので時には少し離れたスーパーに行きます。 そのスーパーはマグロの実演販売があったり、実演で献立メニューを作って、試食ができ、 レシピをくれるクッキングサポートコーナーがあります。
クッキングサポートコーナーは毎日の献立に悩む主婦の方には参考になると思います。

そしてコンビニのように新製品を積極的に取り上げており、どこのスーパーよりも新製品入荷が早いように思います。
子供を乗せるカートにしても、 首の座っていない子供を乗せるカートや子供が乗りたくなるようなカートになっていたりと長く滞在しても飽きない店舗作りです。

どこのスーパーでも価格競争がありますが、チラシの載った安い物を買って行くだけでなく、 長く滞在してもらい、買う予定のない物まで買ってもらえる店舗作りが必要になってくるのではないでしょうか。

(執筆者:平田)



【日常コラム】 2005/11/01

「いきなりコーヒー」
コーヒー豆は酸化したものではなくミル仕立てのものが体に良いそうです。
入社した当初、社長が「コーヒーのいい香りのするオフィスがいい」と言っていた事を、 ふと思い出し「自家焙煎 全自動コーヒーマシン」なるものをネット購入しました。
ネーミングもズバリ!「いきなりコーヒー」 (^^)わっかりやすい!
生豆と水をセットしてスイッチを入れるだけでロースト-ミル-ドリップをしてくれる優れものです。 朝にはコーヒー豆の香りがオフィス中に広がってアロマ効果にもなり、会社に来る楽しみが一つ増えました。

このマシンはお手ごろ価格、省スペース、機能性もそうなのですが、自分好みの豆探しからロースト具合、 水加減を自己流に試せるとあって、こだわる大人の本格派オモチャとしては魅力的な商品だと思います。

また販売しているカフェロマンのコーヒー豆に対するこだわりや、 生豆のマイナス点をできるだけ排除して提供しようとするオーナーの熱意が、 サイト上にも購入時の丁寧なメールのやり取りでも伝わり、とても好感を持てました。

日常の動作の一環に、健康と癒しとちょっと大人の遊び心を組み込んだ絶妙な商品だったと、 密かにマイブームに登録。実は自宅用にも購入しようかと計画中です(^^)

(執筆者:安西)



【日常コラム】 2005/10/31

「献血ルーム」
私は時々献血に行きます。
自分なりの”社会貢献”という感じで、いわゆる自己満足なのですが、 何らかの形で誰かの役に立てていると思うとそれだけで嬉しいものです。

血液は、交通事故や大きな病気等の手術や治療においても人の命を救うのに必要不可欠なものですが、 一般の人の協力(提供)がなくてはなかなか集まらないものです。

先日TVの特集で見て驚いたのですが、最近の献血ルームは、飲み物を自由に飲めるのはもちろんのこと、 漫画喫茶さながら本や雑誌や漫画が置いてあって自由に読むことができたり、 インターネットの無料使用ができたりして、献血をした人は何時間でも過ごせるようになっているところもあるようです。

それに、私がいつも行く献血ルームのスタッフは、みなさん丁寧で素晴らしい接客態度で、 全員が接遇マナーの研修を受講されているのではないかと思うくらいなのです。

献血ルームというものは、いわゆる”商売”とは違い、利益を追求するものではありませんが、 人の命を救うのに必要不可欠な血液を集めるために、関心をひき、人を集めるという目的があり、 そのために色々な工夫や努力がなされているのですね。

一般の会社でも、それぞれの目的にあった工夫をこらして目的・目標を達成していくことから結果につながっていくでしょう。

(執筆者:仲島)



【日常コラム】 2005/10/26

「通販食品」
先日注文していた「尾道のラーメン」が届きました。
ちょうど午前中に会社に届いたので、皆でお昼に頂きました。

お味は、こってりしているのに、あっさりした味わい。 新鮮な瀬戸内の小魚を使っているからこういう味がでるのですね…
広告でうたっていた「約70%のリピート率」という訳がわかりますね。

リピート率が高いというのは、商品が優れているというのが第一ですが、それだけではなく、 やはり感じよい電話応対や、商品が届くまでのスムーズな流れがあってこそだと思います。
何か一つ欠けててもリピート率につながらないかも…

このように目に付いた商品を実際に注文することによって気づくことがあります。
これを日常や仕事に生かして生きたいと思います。

(執筆者:秋山)



【日常コラム】 2005/10/24

「ハロウィン」
ハロウィン(Halloween)は、キリスト教の諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)に行われる伝統行事。 諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve(前夜祭)であることから、Halloweenと呼ばれるようになった。 (引用:ウィキペディア

ここ数年の間に、この時期になると町にオレンジ色が多く見られるようになりましたね。
でも実際にこのお祭りの意味や、仮装をして「Trick or Treat!」と家々をまわる人達はそんなに沢山いないと思います。

クリスマス以上に、日本人がなぜこのお祭りに反応するかがナゾだと思うのは私だけですか?(^^;
消費者よりもメーカーの販売戦略的なものが見え隠れしているあたりに答えがありそう・・・です。

でも、こういう楽しいお祭りならその戦略に載せられるのもいいかもしれないですね。
昨日、神戸のモザイクに行くと飾り付けがされていて、仮装行列で盛り上がっていました。

仮装したスタッフがなまはげさながらに子供を驚かして泣かせていたので、その子にとっては災難なイベントだったと思いますが。

(執筆者:木下)

神戸・モザイクで撮影



【日常コラム】 2005/10/21

「リピーター」
ある美容院の新人研修で「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」という本を読み、感想文を提出させるそうです。

東京ディズニーランドは、リピーターが90%以上いるというテーマパークです。
私自身も4回ほど行ったことがありますが、また機会があったら行きたいと思える唯一のテーマパークです。

東京ディズニーランドは、毎月イベントを行い、来る人をあきさせない、掃除が徹底され園内がきれい、従業員教育がきちんとされています。
リピーターが多いのも納得できます。

美容院に限らず、HPを作成したり、物販をしていく中でリピーターになってもらうことは重要です。

リピーターが多いサイトの制作はぜひウェーブへお任せ下さいね。(#^.^#)

(執筆者:平田)



【日常コラム】 2005/10/19

「ビジネスのヒント」
「この仕事の儲かるしくみ」という雑誌をご存知ですか?
様々な職業の収入のしくみや意外な副収入等について書いてあるのですが、 「儲かる裏ワザ」として、一般に知られていないことも色々書かれていて、 読んでいるだけでも、なかなか興味深い内容が満載です。

雑知識としてただ読むだけでも面白い内容ですが、ビジネスのヒントになることも多く載っているように思いますので、 現在会社を経営されている方にもオススメですし、また、これから起業される方も、 この中の裏ワザをヒントにされるのもいいのではないかと思います。

もちろん、ビジネスはひとつのアイデアだけでは長続きしません。新しいアイデア、 発想の転換等、消費者や利用者を飽きさせないことが大切になってきます。
当社では、そういったお手伝いもさせて頂いています。

「これだ!」というアイデアを掴んで起業されて頑張っておられる方、 これまでと同じ方法でも以前のように売上が伸びない…と悩んでおられる経営者様、 ビジネスのバックアップは是非当社にお任せください。

(執筆者:仲島)



【日常コラム】 2005/10/18

「声の笑顔で」
毎日のように新聞や折込チラシで通販の広告を目にします。
化粧品、食品、電化製品etc…今では色々なものが通販で購入することが出来ます。

先日、社長が一枚の新聞広告を持ってきました。
それは「尾道ラーメン」という一面に大きくおいしそうなラーメンが載っているもので 「約70%がリピート」というフレーズに惹かれ”食べてみたい!”と思い申し込みの電話をしました。

電話で対応して下さった方は、ゆっくりとした話し方で、 とても丁寧に対応してくださり、スムーズに申し込むことができました。

私も会社で電話をとっていますが、相手の顔が見えない分、声の笑顔で、 相手の方に安心して お話してもらえる様な、そんな電話の対応が出来るように心掛けていきたいと思います。

ラーメンの届く日が楽しみです。(^0^)

(執筆者:秋山)



【日常コラム】 2005/10/13

「心地よい空気」
週末に神戸元町にある 「ジェロボアム」 というワイン専門店に行きました。

店内の3面を埋め尽くすワインの数々に幸せな気分になりながらフィーリングの合うラベルと丁寧に書かれたPOPのウンチクを読んでいきます。
以前は熱く語ってくれたオーナーも土曜の夜となると忙しいようで…ゆっくりと脳でテイスティングをしていきながら、 55歳になった母へのプレゼントでアルザス産のピノ・ノワールを、 今週末のオイスターパーティ用に手頃なシャンパンを購入しました。

専門的な知識が必要な商品をいかにわかりやすく、 消費者のペースに合わせて伝えるか、 うるさ過ぎずそれでいて見守られているような空気の良さをお互いに感じあえることが、 長くお付き合いできるポイントなのではないでしょうか。

(執筆者:安西)



【日常コラム】 2005/10/12

「ユーザーの視点に立って」
連休中に美術館に行ってきました。
普段行かない所は、行くだけで気分がリフレッシュされた気がします。

私が美術館などに行く時は大抵、「開催情報を新聞で知る→興味がわいたらホームページで確認→実際に行く」という流れがあります。

新聞では必要最低限のことしか書いていないので、実際にどんなものを展示しているかわかりません。
テーマや短いコメントだけでは自分にとって行く価値があるかどうか判断がつきません。

だからホームページで情報収集をします。
新聞より多くの情報や展示物の写真があるホームページは、こういう時重宝しますよね。

あと、方向音痴なのでわかりやすい「地図」や「行き方」を求めます。
公式ホームページに載っている地図は目的がはっきりしている分、地図検索で出した地図よりわかりやすいから大助かりです。
逆に、地図がないと行くのを迷う時もあります。

ホームページは見る人が何を求めているか、きちんと把握して作っていかないと集客に繋がらないってことですね。

(執筆者:木下)



【WeBコラム】 2005/10/11

「付加価値で他社との差別化」
弁護士の見積り比較ができるサイト 弁護士ドットコム が、 10月24日に正式にオープンします。
顧客を持たない弁護士にとっては、自分を広く知ってもらう大きなチャンスになるでしょう。

しかしその一方で、この手の比較サイトが一般的になれば、弁護料であっても価格競争・価格破壊へと進むことになるでしょう。
これは経営者にとっては頭の痛い問題ですよね?

経営するにあたって、確かにコストは重要な問題で、一番比較しやすい要素です。
でも本当に、コスト以外で勝負できないでしょうか?

弊社ではこのような価格競争には参加しません。
他社には真似できないサービスを付加価値とすることで、差別化を図っております。

御社の商品やサービスには付加価値が付いていますか?他社より優れた点はありますか?
「なんと!今ならこの商品がもう一個!!」なんてことはないですよね?

(執筆者:渋谷)



【日常コラム】 2005/10/05

「心配解消のお値段」
流行情報誌 「日経トレンディ」を皆さんはご存知ですか?
今月の巻頭特集は、「心配解消のお値段」でした。

「災害時の生活が心配」「人付き合いが心配」など心配を解消するもののお値段は?その価値は?を検証されています。
ただ新商品などを掲載するだけでなく、色んな角度からシビアに検証されているので、物を購入する際に、とても参考になります。

HPのアクセスが少ない、物が売れないなどの心配解消のお値段はこちらです。
⇒導入・料金例

もちろんあなたの会社のご要望に応じます!
お気軽にお問い合わせ下さい。

(執筆者:平田)



【WeBコラム】 2005/10/04

「Yahoo!の検索表示が変更!」
先日YAHOO!の検索結果が今までのカテゴリ表示から、Yahoo! SEARCHに移行されました。

10/3中はアクセスが集中したためか、長時間検索が不安定になっていました。
これだけ見ても検索エンジンの順位を気にしているホームページ管理者がかなり多いことがわかります。

確かに、検索エンジンの順位はホームページの訪問者数に顕著に現れます。
しかし、本当に大切なのは実際に商品やサービスを買ってくれるお客様です。
会社として時間を掛けなければいけないのは、お客様に気に入ってもらえるサービスを考えることではないでしょうか?

「でも、順位が・・・」と気になる企業経営者様。
大変なホームページ管理は当社へ任せて、本業に集中しましょう!

(執筆者:渋谷)

Yahoo!JAPANへ



【日常コラム】 2005/10/03

「柔軟な発想」
りんご、チーズ、抹茶、お芋、チョコレート、お餅…。これ、何の種類だと思われますか?

…実は、全てもみじまんじゅうなんです!
何年か前までは せいぜいチョコくらいだったような気がするのですが…(^^;) こんなに種類が増えているのをつい最近知り、大変驚きました。

一般的に、その土地の特産品(例えば、和歌山の梅や鳥取の梨等…) をウリにして商品開発することが多いと思うのですが、この場合は、「りんご=青森」とか、 「饅頭の中身=あんこ」といった固定概念のようなものを取っ払って、片っ端から色々試して、 美味しいものを商品化していかれたような感じがします。

もみじまんじゅう→お餅・チーズ・りんごという発想はなかなか出てこないですよね。
買う側も「お餅味のもみじまんじゅう!?」と思いながらも、恐る恐る食べてみると意外に美味しくて、 好評だそうですし、きっと、これからもまだまだいろんな味がでてきそうで、すごく楽しみです。

その発想からいうと、例えば神戸プリンにしても「かぼちゃ」や「マンゴー」のような「定番」はもちろん、 その他にもびっくりするような発想の美味しいものも色々作ってみてほしいですよね(^^)

商品開発に限らず、ビジネス全般においても、発想を柔軟にして、従来の枠にとらわれずに新しいものを色々試してみて、 よいものをどんどん取り入れていくということが成功につながっていくのではないでしょうか。

(執筆者:仲島)



【日常コラム】 2005/09/29

「物事の旬」
昔からひとつヒットすると、次から次へと派生品や類似品が出てきていましたね。
今で言うとi-Podシリーズとか、i-Podに似た形をした他社の商品とか。

最近はネット上で公開されているものが本になり、 それに人気が出るとメディアミックスして他の商品ができていく流れができていますね。
今度はブログが原作の ドラマ が始まるようです。

「電車男」もいろんな形になって市場に出てきましたが、 こちらの「実録鬼嫁日記」も、 現在すごい勢いで展開していっています。
ブログから始まって本になり、コミック化・ドラマ化に続いてイラストエッセイ本、映画化も決定しているようです。
はたしてこの次はどんな商品になるのかと、その動向をワクワクしながら見ています。

物事には旬があり、展開していく可能性があります。
旬を見極める目と、広く市場を開拓していく力を身につけていきたいですね。

(執筆者:木下)



【日常コラム】 2005/09/27

「毎日悩んでいませんか?」
日々の仕事に追われていると優先順位の低い重要な仕事がついつい忘れがちになります。
かくいう私もスケジュール管理には泣かされます。

密かに注目を浴びている check*pad は、 スケジュール管理を行なってくれ、その上、目標などをメールでを知らせてくれるという優れもので、 1日中PCに向かってる人にはかなり重宝するものです。

ただ、逆にそれほどでもない人は面倒くさいだけかも(^^;

(執筆者:渋谷)



【日常コラム】 2005/09/26

「祝!満1歳!」
先週、娘が1歳を迎えいろんな方にお祝いをしていただきました。
生まれた当初は弱々しく、1年の道のりはずっとずっと先のことに思えましたが、新米ママの下、 また保育所で鍛えられ周りの人と一緒になって手を掛け、目を掛けた結果だと、 まだ吹き消すことができないケーキのロウソクを一緒に「フー!」ってしながら目頭が熱くなりました。

まだまだ子育てはこれからですが、娘の個性を大事にしながら楽しく目を掛けて行こうと思います。
ホームページも産声をあげてからは手を掛け目を掛け、 個性を大切にしながら育てていくという部分では人間の子育てと似通ってますね。

自分の子供のように愛情を注いで育てる 「ママ」がウェーブの役目 でもあるんです。

(執筆者:安西)



【日常コラム】 2005/09/21

「私のはまっているもの」
最近大人の間ではやっている食玩具を皆さんご存知ですか?
本物そっくりの食べ物や家電などのフィギュアです。

私も新製品が出るたびに2.3個購入しているのですが、人によっては子供の頃にはできなかった大人買いをする人がいるようです。
何が当たるかを楽しみにしているので、私は大人買いをしたことないのですが、時には、同じものが当たることも・・・・^_^;

新製品でフィギュアを出すだけでなく、フィギュアを飾るための台所・冷蔵庫・食器棚なども販売されてます。
たくさんのフィギュアを買うと飾るのに困るので、それも欲しくなるのです。
消費者の購買意欲をそそる上手な商品戦略を行っていると思います。

(執筆者:平田)



【日常コラム】 2005/09/16

「長寿の秘訣」
13日発表の「長寿番付」によると、 今月末までに100歳以上となる高齢者は25,606人でそのうち85.2%を女性が占めているということです。
どうして男女でそんなに差が出てくるのでしょうね…(^^;)

国内最長寿(112歳)の皆川ヨ子(よね)さんの楽しみは毎日の食事で、 祝い事の際にはなんとビールもたしなまれるそうです。
穏やかな人柄で施設でも人気者だという皆川さんの口癖は「ありがとう、サンキュー」だそうです。
素晴らしい人柄がにじみ出てますよね。

男性国内最高齢(110歳)の徳田二次郎さんは外出時にはワイシャツにネクタイを締め、 ベレー帽をかぶるおしゃれ好きだそうです。
年齢に関わらずおしゃれを忘れないというのは素敵なことだと思います。

このお二人からも学べるビジネスの基本が詰まっているように思います。
常に感謝を忘れないということ、おしゃれ心やいろんなことに対する興味を持ち続けるということ… そういったことからロングラン(長寿)商品が生まれたり、会社自体の長寿につながっていくのではないでしょうか。

(執筆者:仲島)



【日常コラム】 2005/09/15

「脳細胞の増やし方」
東大の助教授(脳科学)が脳細胞の増やし方を、マウス段階ではありますが発表し、 とても興味深い 記事 でした。

成長を遂げた脳細胞は失うと再生できないのかと思っていましたが物事を学習する(吸収する)意欲があれば脳は育つんですね。
三十路を超えて、早数年。物忘れが増えた安西は電極でも何でも差し込んで欲しいと思うのでした(^^)

会社もお客様を吸収する意欲(熱意)があればファンは育ちます!
WeBはネットを刺激として将来育つ商品、注目度を失ったサイトの再生・復活のお手伝いをしています。

(執筆者:安西)



【WeBコラム】 2005/09/13

「とうとうあの人が成人しました」
本日13日は、マリオ20歳の誕生日です。
この誕生日を祝って、記念サイトがオープンしたようです。 またこれにあわせてGAME BOYmicroが発売されます。これは20年間マリオというキャラクターを育て続けてきた結果だと思います。

上手くいかない商売は、見切りをつけ別のビジネスに転換していくことも大事ですが、 本当は上手くいくはずの商売を、一時的に上がらないだけですぐにやめてしまうことは、もったいないことです。
何事も、継続する力が大切です。

貴方の会社は、継続できるための投資計画がきちんとできていますか?

(執筆者:渋谷)



【日常コラム】 2005/09/09

「6.9mmの薄さ iPod nanoが発売」
アップル社から、 「iPod nano」が発売 されました。
そしてiPod miniはすでに生産終了しているようです。
こうした技術の進歩により、型遅れの機種は追いやられ最終的に商品力のある会社だけが残っていきます。

弊社はこのような技術競争だけにとらわれず、お客様にとって飽きさせないサービスを行なっております。
飽きさせない仕組み・企画づくり

(執筆者:渋谷)



【日常コラム】 2005/09/08

「台風が過ぎて・・・」
台風14号が各地に爪痕を残して去っていきましたね。
亡くなられた方、心よりお悔やみ申し上げます。台風14号は8日朝、オホーツク海に抜けたそうです。
弊社は主にホームページなどを管理しております。そのため業務は台風であろうが関係なし。ホームページは待ってくれません。
もし避難勧告が出てもそうなんでしょうね・・・でも逆をいえば、 天気に左右されずビジネスを進めていける強いツールを持っているということです。
もし動いていないホームページをお持ちでしたら、一刻も早く稼動させ24時間365日働かせるべきです。

成功者インタビュー

(執筆者:渋谷)



【WeBコラム】 2005/09/07

「楽天がリンクシェアを買収」
楽天がアフィリエイト企業のリンクシェアを買収 します。
この買収は世界進出への一歩となるため、日本のリンクシェアについては当面は変更がないようです。
なにもなしで世界進出をするよりも、アフィリエイトで知名度をあげた方が早いと判断したのでしょうね。
4億2500万ドルを費やしてアフィリエイトを買収したことが世間に知れ渡ったことにより、 世界進出のみならず日本のアフィリエイトも強化されるかもしれないですね。

(執筆者:渋谷)



【日常コラム】 2005/09/06

「自然災害」
台風が北九州に上陸し、大きな被害を出しているそうです。
去年も大きな台風に何度となく見舞われた日本列島でしたが、 「喉もと過ぎれば・・・」でいざというときの対策は事前に地道にしていれば慌てず冷静に対処できます。

ネット上の「ヤフー災害」ももうすぐやってこようとしています。
何地方に?なんて言わないでください。もちろん全国に一気にやってきます。
検索上位の「台風の目」、ヤフーの検索エンジンの表示切替は10月にやってくるそうです。

私たちは日々地道に対応し最新の情報を取り入れた対策案をたてているので、ウェーブのクライアントはアグラをかいて居られるのです。
あなたの会社にもネットの「災害対策本部」は必要ではありませんか?

(執筆者:安西)



【WeBコラム】 2005/09/02

「名刺代わりのホームページの行方」
もう、会社でホームページを持っているのは「名刺代わり」という時代ですが、 名刺と同じぐらい本当に自社サイトを活用されている会社はとても僅かです。
それは何故かというと殆どの企業のサイトが埋もれてしまうからです。
制作会社に依頼して作ってもらったり自社で担当を決めて片手間に作らせて「さぁ、全世界で見れるわが社のホームページが出来た!」 と意気込んでも、会社名や固有名詞で検索しないと出てこないようなサイトでは無いに等しいのです。
ホームページを開設したことは完成ではなく、ネット世界へ産声をあげた瞬間なのです。

もちろん赤子同然の成長の手助けが必要なのはいうまでもありません。
成長に合わせたサポートを行っていく覚悟も必要なのです。

(執筆者:安西)



【WeBコラム】 2005/09/01

「ウェーブのウェブページ」
株式会社ウェーブのホームページがオープンしました。
WEBサイトデビューを迷っている企業の方に、力強いエールを送るプロ集団のサイトです。
いろんな方に「なぜホームページを作らないのか、ホームページを制作する会社であれば先に作っておくべきじゃないか」 とご意見をいただきながらも、まずは先入観無く純粋に私どもの意見に賛同していただけるお客様方のサイトの充実に力を注ぎました。

結果は程なく現れ成功していただいているお客様から「そろそろいいんじゃないの?ウェーブさんのサイトも見たいし」とお墨付きをいただき、 参加企業との交流も兼ねてワクワクドキドキ企画のノウハウを公開することにしました。

(執筆者:安西)